以上の結果、当第2四半期累計期間の研究開発費は、前年同四半期比71,787千円増加の269,284千円となりました。販売費及び一般管理費は、前年同四半期比10,805千円減少の115,058千円となりました。研究開発費と合わせた事業費用は、前年同四半期比60,982千円増加の384,343千円となりました。
この結果、事業収益は前年同四半期比12千円増加の55,464千円、営業損失は前年同四半期比60,969千円損失増の328,878千円、経常損失は前年同四半期比59,068千円損失増の330,479千円となりました。特別利益として保険差益20,620千円を計上した結果、四半期純損失は前年同四半期比38,447千円損失増の310,484千円となりました。
当社の財政状態は次のとおりです。当第2四半期会計期間末の総資産は963,585千円となり、前事業年度末比299,697千円の減少となりました。資産の部においては、主として研究開発活動の進展によるキャッシュ減少が財務活動によるキャッシュ増加を上回ったことにより流動資産の現金及び預金が211,135千円減少しました。Stemline社に対する売掛金が54,535千円減少する一方、負債の部においては流動負債の未払金が66,265千円減少しました。また、固定負債に転換社債型新株予約権付社債の未転換分749,994千円を計上しています。純資産の部においては、四半期純損失の計上により利益剰余金が310,484千円減少しました。
2021/02/12 15:30