このような環境下、当社グループは品質及び顧客満足度を最優先しつつ、シンクタンクとして培った科学的手法をはじめ、総合的な機能・サービスを最大限に活用して事業展開を進めました。特に、コンサルティングとICT*を組み合わせた民間企業の経営革新支援事業、金融機関向けのシステム構築などを推進しました。また、電力システム改革や介護を含むヘルスケア分野、地域創生といった社会の新しいニーズに対応した事業開発に取り組みました。
こうした結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は13,432百万円(前年同期比3.8%減)、営業損失は752百万円(前年同期は318百万円の損失)、経常損失は640百万円(前年同期は252百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は593百万円(前年同期は472百万円の損失)となりました。
なお、当社グループでは、特にシンクタンク・コンサルティングサービスにおいて、主要な取引先である官公庁や企業の会計年度の関係により、例年3月から4月にかけて売上計上が集中することから、第1四半期の業績は他の四半期と比べて著しく低くなる傾向があります。
2016/02/05 10:04