2195 アミタ HD

2195
2024/10/04
時価
69億円
PER 予
18.69倍
2010年以降
赤字-651.28倍
(2010-2023年)
PBR
2.85倍
2010年以降
1.02-19.7倍
(2010-2023年)
配当 予
1.01%
ROE 予
15.24%
ROA 予
5.57%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年3月31日
12億4327万
2011年3月31日 +12.27%
13億9585万
2012年3月31日 -20.85%
11億477万
2013年3月31日 -1%
10億9368万
2014年3月31日 -0.55%
10億8766万
2015年3月31日 -2.87%
10億5640万
2016年3月31日 +4.84%
11億754万
2017年3月31日 -3.71%
10億6648万
2018年3月31日 +9.03%
11億6277万
2019年3月31日 -9.67%
10億5033万
2020年3月31日 +5.91%
11億1241万
2021年3月31日 +11.66%
12億4206万
2022年3月31日 -4.3%
11億8870万
2023年3月31日 -10.12%
10億6841万
2024年3月31日 +5.45%
11億2660万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日至 2024年3月31日)
その他の収益--
外部顧客への売上高1,068,4161,126,609
2024/05/14 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<開発・パートナーシップ領域>「ジャパン・サーキュラー・エコノミー・パートナーシップ:J-CEP」をはじめ、戦略的パートナー企業等とのサーキュラーエコノミーに係る具体的な連携事業の検討などを行ってまいりました。その1つとして、当社グループは4月1日に設立された一般社団法人エコシステム社会機構(Ecosystem Society Agency:略称ESA(イーサ))へ発起企業として参画しています。ESAは、「循環」と「共生」をコンセプトに、人口減少・少子高齢化や新しい政策課題に直面する地方自治体と、新たなビジネスモデルの創出を目指す企業等が、統合的視点に立ってイノベーションを起こし社会的価値を創出するプラットフォームとなることを目指す組織です。当社グループは、ESAへの参画により、これまで以上に多くの自治体や企業と共創し、2030年ビジョンとして掲げる「エコシステム社会」の実現に向けた取り組みを加速させます。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、姫路循環資源製造所や、アミタ地上資源製造パートナーズである愛知海運(株)蒲郡リサイクルS.C.及び富士運輸(株)再生資源工場での取扱量の増加などにより1,126,609千円(前期比5.4%増、前期差+58,193千円)となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したものの売上高が増加したため99,907千円(前期比23.2%増、前期差+18,787千円)となりました。経常利益は営業利益の増加やマレーシア事業に関わる持分法による投資利益の増加などにより122,671千円(前期比42.1%増、前期差+36,332千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は経常利益の増加や繰延税金資産の増加に伴う法人税等調整額(益)の計上などにより155,220千円(前期比154.6%増、前期差+94,258千円)となりました。
なお、当社グループは社会デザイン事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2024/05/14 15:30