このような経済状況のもと、当社グループは持続可能社会を実現する未来デザイン企業を目指し、循環型システムを創るリーディング・カンパニー・グループとして、統合サービス「The Sustainable Stage」の提供拡大やリサイクルサービスの拡充、特にロイヤル顧客企業の増加や取引拡大に向けた営業体制の改変、環境認証サービスの提供拡大、さらには海外マレーシア事業の製造能力増強や営業力の強化に取り組んでまいりました。また、昨年度事業撤退した台灣阿米達股份有限公司(以下、台灣阿米達)の株式譲渡を行い、台湾からの撤退を完了いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は北九州循環資源製造所の取扱量の増加があるものの、台湾循環資源製造所閉鎖による影響並びに有価物取引の減少及び茨城循環資源製造所、川崎循環資源製造所の取扱量減少などにより、2,222,879千円(前期比1.6%減、前期差△37,249千円)、営業利益は売上高の減少があるものの、台湾循環資源製造所閉鎖の影響による製造原価の減少並びに売上総利益率の高い北九州循環資源製造所の取扱量の増加などにより、105,342千円(前期比1.3%増、前期差+1,331千円)となりました。経常利益は営業利益の増加やマレーシア事業に関わる持分法による投資利益の増加などにより、128,898千円(前期比53.5%増、前期差+44,924千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は台灣阿米達の株式譲渡による売却益並びに繰延税金資産の計上による法人税等調整額の計上及び法人税等の減少により、194,362千円(前期比456.5%増、前期差+159,438千円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、当社グループの報告セグメントを単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。
2020/08/13 15:30