このような情勢の下、当社グループは、産業用の液晶と電子機器を中心とした高採算ビジネスの営業活動に注力いたしましたが、自動車メーカの生産調整や急速な為替変動などにより、業績は売上・利益共に前年を大きく下回る結果となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は211億86百万円(前年同四半期比18.6%減)、営業損失は1億70百万円(前年同四半期は営業利益3億15百万円)、経常損失は4億12百万円(前年同四半期は経常利益1億97百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億72百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億17百万円)となりました。
品目別では、液晶分野は第1四半期に引続き車載機器向け液晶やモニタ向け液晶を中心に大きく減少し、売上高110億11百万円(前年同四半期比16.4%減)となりました。半導体分野は、アミューズメント向けCPUが好調であったものの、液晶用のドライバICやメモリの販売不振により、売上高64億34百万円(前年同四半期比30.4%減)となりました。電子機器分野は、前年に引続き異物検出器や産業用機械向け電子部品が堅調に推移し、売上高27億17百万円(前年同四半期比2.0%減)とほぼ横這いとなりました。その他分野は、売上高10億22百万円(前年同四半期比24.0%増)となりました。
2016/11/09 15:06