1606 日本海洋掘削

1606
2018/07/20
時価
4億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-57.08倍
(2010-2018年)
PBR
-0.03倍
2010年以降
赤字-3.34倍
(2010-2018年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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日本海洋掘削(1606)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海洋掘削の推移 - 全期間

【期間】

連結

2013年3月31日
23億6914万
2013年6月30日 +22.96%
29億1300万
2013年9月30日 +101.58%
58億7200万
2013年12月31日 +36.21%
79億9800万
2014年3月31日 +22.31%
97億8227万
2014年6月30日 -91.56%
8億2600万
2014年9月30日 +19.85%
9億9000万
2014年12月31日
-9000万
2015年3月31日
8億9500万
2015年6月30日 +237.54%
30億2100万
2015年9月30日 +17.44%
35億4800万
2015年12月31日 -84.1%
5億6400万
2016年3月31日
-25億8400万
2016年6月30日
-5300万
2016年9月30日 -999.99%
-27億4100万
2016年12月31日 -106.64%
-56億6400万
2017年3月31日 -96.03%
-111億300万
2017年6月30日
-10億3500万
2017年9月30日 -180.39%
-29億200万
2017年12月31日 -53.1%
-44億4300万
2018年3月31日 -161.44%
-116億1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、主に、当社グループが保有あるいはリース運用する海洋掘削リグ及び「ちきゅう」による海洋掘削事業と、「ちきゅう」の科学掘削に関する運用・管理受託事業、エンジニアリングサービス及びメタンハイドレート開発に関する受託研究並びに教育・研修を実施する掘削技術事業を行っております。
したがって、当社は受注形態を基礎とした事業種類別のセグメントから構成されており、「海洋掘削」、「運用・管理受託」及び「掘削技術」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2018/07/02 16:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
(リース契約損失引当金の見積りの変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、当連結会計年度において、海洋掘削市況の低迷が長引いていることを踏まえリース期間終了後の収益性を検討した結果、リース契約損失引当金を算定する上での見積期間を現在締結しているリース契約の残存期間に変更しております。
これにより、従来の方法と比べて、当連結会計年度の「海洋掘削」のセグメント損失が5,161百万円増加しております。
2018/07/02 16:00
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
日本メタンハイドレート調査(株)7,323海洋掘削、掘削技術
Gazpromneft-Sakhalin LLC3,567海洋掘削
2018/07/02 16:00
#4 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
(リース契約損失引当金)
当社の連結子会社であるJapan Drilling (Netherlands) B.V.は、海洋掘削リグをリース物件とするリース契約をリース会社との間で締結しておりますが、当該リース契約について、従来、リース期間終了後も本リグを運用することを前提に将来キャッシュ・フローを見積もり、リース契約損失引当金を計上しておりました。当連結会計年度において、海洋掘削市況の低迷が長引いていることを踏まえリース期間終了後の収益性を検討した結果、リース契約損失引当金を算定する上での見積期間を現在締結しているリース契約の残存期間に変更しております。
この結果、当連結会計年度の営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失は5,161百万円増加しております。
2018/07/02 16:00
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、主に、当社グループが保有あるいはリース運用する海洋掘削リグ及び「ちきゅう」による海洋掘削事業と、「ちきゅう」の科学掘削に関する運用・管理受託事業、エンジニアリングサービス及びメタンハイドレート開発に関する受託研究並びに教育・研修を実施する掘削技術事業を行っております。
したがって、当社は受注形態を基礎とした事業種類別のセグメントから構成されており、「海洋掘削」、「運用・管理受託」及び「掘削技術」の3つを報告セグメントとしております。
2018/07/02 16:00
#6 引当金の計上基準
(3)建造プロジェクト損失引当金
海洋掘削リグの建造に係るプロジェクト取組合意書の履行に伴い発生する損失に備えるため、将来の損失見込額を計上しております。
(4)退職給付引当金
2018/07/02 16:00
#7 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
海洋掘削146(371)
運用・管理受託87(149)
(注)1.従業員数は、当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、嘱託社員を含む就業人員であります。
2.臨時雇用者数は、年間平均人員数を( )にて外数で記載しております。
2018/07/02 16:00
#8 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失(百万円)
ベトナム社会主義共和国HAKURYU-5(海洋掘削装置)機械装置及び運搬具5,465
建設仮勘定327
小計5,811
マレーシアNAGA 1(海洋掘削装置)機械装置及び運搬具建設仮勘定その他3,390841
小計3,440
アラブ首長国連邦SAGADRIL-1(海洋掘削装置)機械装置及び運搬具1,198
建設仮勘定54
小計1,260
アラブ首長国連邦SAGADRIL-2(海洋掘削装置)機械装置及び運搬具建設仮勘定その他344434
小計392
当社グループは、管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っております。
市場環境等の悪化によるリグの稼働率及び作業料率の低下により、「HAKURYU-5」、「NAGA 1」、「SAGADRIL-1」、「SAGADRIL-2」に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(10,904百万円)として特別損失に計上しております。
2018/07/02 16:00
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
海洋掘削技術の応用
当社は本邦唯一の海洋掘削コントラクターとして、我が国のエネルギー政策に積極的に寄与してゆくと共に、外部環境変化に大きく影響される海洋掘削事業を補完する観点からも、引き続き海洋掘削技術を応用した事業の展開を進めてまいります。
経済産業省が平成25年度に策定した「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」では、我が国周辺海域に相当量の賦存が期待される砂層型メタンハイドレートを将来の国産天然ガス資源として利用可能とするため、海洋産出試験の結果等を踏まえ、平成30年度を目途に、商業化の実現に向けた技術の整備を行い、平成30年代後半に、民間企業が主導する商業化のためのプロジェクトが開始されるよう、技術開発を進めることとされております。当社は、これまで「ちきゅう」を用いたメタンハイドレート海洋産出試験に係わる主要設備の設計・製造や掘削作業に従事いたしました。今後とも引き続きメタンハイドレート開発を中心とした我が国のエネルギー政策に積極的に寄与してまいります。
また、我が国の領海・排他的経済水域・大陸棚で存在が確認されている海底熱水鉱床、海底レアアース泥、コバルトリッチクラスト、マンガン団塊などの鉱物資源の開発に関する検討にも積極的に関与し、さらに我が国の海洋鉱物資源開発政策にも寄与してまいります。
なお、近年、再生可能エネルギーを活用したエネルギーミックスが唱えられていることを受け、将来を見越した応用技術の一つとして、当社グループが保有する経年ジャッキアップ型海洋掘削リグを洋上風力発電施設の設置工事用作業構台へ改造し、再生可能エネルギーの発電コスト低減を図る方法に関し調査研究を行っております。2018/07/02 16:00
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
a.海洋掘削
海洋掘削」セグメントの売上高は、「ちきゅう」による商業掘削、「HAKURYU-5」の作業日数の増加や、「HAKURYU-10」及び「HAKURYU-12」の掘削工事の開始等により、前期に比べて65.3%増の10,194百万円となりました。セグメント損益は、上記リグの操業関連費用が増加したこと、及び「HAKURYU-12」に係るリース契約損失引当金繰入額5,161百万円を売上原価に計上したことにより、11,616百万円のセグメント損失(前期は11,103百万円のセグメント損失)となりました。
b.運用・管理受託
2018/07/02 16:00
#11 配当政策(連結)
具体的な配当金の額につきましては、中長期的な経営環境の見通しの下、将来の事業展開に向けた戦略投資に充当するための内部留保、財務体質及び業績のバランスを勘案し、設定いたします。
当連結会計年度の期末配当金につきましては、海洋掘削業界における長引く市況低迷の影響もあり、多額の減損損失等の計上を余儀なくされ、利益剰余金がマイナスとなったことから、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
当社グループといたしましては、早期の財務基盤回復を目指し、会社更生手続開始決定、更生計画の作成・認可並びにその後の遂行に向けて引き続き全力を傾注してまいります。
2018/07/02 16:00
#12 重要な引当金の計上基準(連結)
ニ 建造プロジェクト損失引当金
海洋掘削リグの建造に係るプロジェクト取組合意書の履行に伴い発生する損失に備えるため、将来の損失見込額を計上しております。
2018/07/02 16:00
#13 重要な非資金取引の内容(連結)
要な非資金取引
当社は、東銀リース株式会社(以下「BOTL社」)が組成する特別目的会社Cyan Maritime S.A.からジャッキアップ型海洋掘削リグ「HAKURYU-14」を割賦売買契約により27,993百万円で取得し、割賦未払金17,993百万円を未払金に計上しております。なお、1回目の支払金額10,000百万円のうち、4,000百万円をBOTL社発行の有価証券勘定に含まれるコマーシャルペーパーと相殺し、6,000百万円を支出しております。
2018/07/02 16:00

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