四半期報告書-第13期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の時価等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和4年3月31日)
(*) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
当第3四半期連結会計期間(令和4年12月31日)
(*) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められる時価で四半期連結貸借対照表に計上している金融商品は、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和4年3月31日)
(*) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和元年7月4日)第26項に定める経過措置を適用した投資信託等については、上記表には含めておりません。連結貸借対照表における当該投資信託等の金額は122,260百万円であります。
当第3四半期連結会計期間(令和4年12月31日)
(*) 有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和3年6月17日)第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。第24-9項の取扱いを適用した投資信託の四半期連結貸借対照表計上額は4,601百万円であります。
1.金融商品の時価等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和4年3月31日)
(単位:百万円) |
連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
貸出金 | 3,229,950 | ||
貸倒引当金(*) | △21,404 | ||
3,208,546 | 3,218,020 | 9,473 |
(*) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
当第3四半期連結会計期間(令和4年12月31日)
(単位:百万円) |
四半期連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
貸出金 | 3,399,370 | ||
貸倒引当金(*) | △22,787 | ||
3,376,583 | 3,368,630 | △7,952 |
(*) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められる時価で四半期連結貸借対照表に計上している金融商品は、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和4年3月31日)
区分 | 時価(百万円) | |||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
有価証券 | ||||
その他有価証券 | ||||
その他 | 55,277 | 124,899 | - | 180,176 |
デリバティブ取引(負債) | ||||
通貨関連 | - | 8,274 | - | 8,274 |
(*) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和元年7月4日)第26項に定める経過措置を適用した投資信託等については、上記表には含めておりません。連結貸借対照表における当該投資信託等の金額は122,260百万円であります。
当第3四半期連結会計期間(令和4年12月31日)
区分 | 時価(百万円) | |||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
有価証券 | ||||
その他有価証券 | ||||
その他 | 55,130 | 291,311 | - | 346,441 |
デリバティブ取引(負債) | ||||
通貨関連 | - | 474 | - | 474 |
(*) 有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和3年6月17日)第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。第24-9項の取扱いを適用した投資信託の四半期連結貸借対照表計上額は4,601百万円であります。