3159 丸善CHI HD

時価

299億円

PER 予

13.04倍

2011年以降

赤字-75.72倍
（2011-2025年）

0.59倍

2011年以降

0.54-1.47倍
（2011-2025年）

1.23%

ROE 予

4.51%

ROA 予

1.73%

配当金の推移

【有報】: 配当政策

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	配当利回り	備考
2013年 1月	実績	0	0	0%	-
2014年 1月	実績	0	0	0%	#1
2015年 1月	実績	0	0	0%	#2
2016年 1月	予想	-	-
2016年 1月	実績	0	0	0%	#3
2017年 1月	予想	-	-
	修正	0	0	0%	#4
	実績	0	0	0%	#5
2018年 1月	予想	-	-
	修正	0	0	0%	#6
	実績	0	0	0%	#7
2019年 1月	予想	-	-
	修正	2	2	0.63%	#8
	実績	2	2	0.63%	#9
2020年 1月	予想	-	-
	修正	2	2	0.55%	#10
	実績	2	2	0.55%	#11
2021年 1月	予想	-	-
	修正	2	2	0.54%	#12
	実績	2	2	0.54%	#13
2022年 1月	予想	-	-
	修正	2	2	0.56%
	実績	2	2	0.56%
2023年 1月	予想	2	2	0.58%
2023年 1月	実績	2	2	0.58%
2024年 1月	予想	2	2	0.61%
2024年 1月	実績	2	2	0.61%
2025年 1月	予想	3	3	0.96%
2025年 1月	実績	3	3	0.96%
2026年 1月	予想	4	4	1.23% 5/16

配当利回り

2013年1月（個）: 0%
2014年1月（個）: 0%
2015年1月（個）: 0%
2016年1月（個）: 0%
2017年1月（個）: 0%
2018年1月（個）: 0%
2019年1月（個）: 0.63%
2020年1月（個） -0.08%: 0.55%
2021年1月（個） -0.01%: 0.54%
2022年1月（個） +0.02%: 0.56%
2023年1月（個） +0.02%: 0.58%
2024年1月（個） +0.03%: 0.61%
2025年1月（個） +0.35%: 0.96%
2025年5月16日予: 1.23%

配当性向

2013年1月: -
2014年1月: -
2015年1月: -
2016年1月: -
2017年1月: -
2018年1月: -
2019年1月（連）: 7.6%
2020年1月（連） +1.3%: 8.9%
2021年1月（連） ±0%: 8.9%
2022年1月（連） -0.4%: 8.5%
2023年1月（連） +1.9%: 10.4%
2024年1月（連） -2%: 8.4%
2025年1月（連） -1.3%: 7.1%
2025年5月: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2020年1月（連）: 1億8500万
2021年1月（連） ±0%: 1億8500万
2022年1月（連） ±0%: 1億8500万
2023年1月（連） ±0%: 1億8500万
2024年1月（連） ±0%: 1億8500万
2025年1月（連） ±0%: 1億8500万

純資産配当率

2019年1月（連）: 0.5%
2020年1月（連） ±0%: 0.5%
2021年1月（連） ±0%: 0.5%
2022年1月（連） -0.1%: 0.4%
2023年1月（連） ±0%: 0.4%
2024年1月（連） ±0%: 0.4%
2025年1月（連） +0.2%: 0.6%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2011年1月（連）: 0
2012年1月（連）: 0
2013年1月（連）: 0

総還元額（配当＋自社株買い）

2011年1月（連）: 0
2012年1月（連）: 0
2013年1月（連）: 0
2014年1月: -
2015年1月: -
2016年1月: -
2017年1月: -
2018年1月: -
2019年1月: -
2020年1月（連）: 1億8500万
2021年1月（連） ±0%: 1億8500万
2022年1月（連） ±0%: 1億8500万
2023年1月（連） ±0%: 1億8500万
2024年1月（連） ±0%: 1億8500万
2025年1月（連） ±0%: 1億8500万

総還元性向

2011年1月（連）: 0%
2012年1月（連）: 0%
2013年1月（連）: 0%
2014年1月: -
2015年1月: -
2016年1月: -
2017年1月: -
2018年1月: -
2019年1月: -
2020年1月（連）: 8.9%
2021年1月（連） ±0%: 8.9%
2022年1月（連） -0.4%: 8.5%
2023年1月（連） +1.9%: 10.4%
2024年1月（連） -2%: 8.4%
2025年1月（連） -1.3%: 7.1%

備考

^#1配当の状況に関する注記: (注)平成27年１月期の配当予想については未定です。（2014/03/14）
^#2配当の状況に関する注記: （注）平成28年１月期の期末配当予想については未定です。（2015/03/13）
^#3配当の状況に関する注記: （注）平成29年１月期の期末配当予想については未定です。（2016/03/15）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、今後の事業拡大に備えた内部留保を図りながら、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。しかしながら、連結子会社のうち一部子会社につきまして、退職給付債務の算定方法を、従来の簡便法から原則法へ変更したことにより５億20百万円の費用を当期末決算において計上する見込となり、平成29年１月期の業績に大幅な下振れが懸念される状況になっております。また、「店舗・ネット販売事業」セグメントでは、上述の退職給付債務の算定方法変更の影響のほか、非常に厳しい市場環境が継続しておりますことから、当社が保有する連結子会社（株）丸善ジュンク堂書店の株式の時価が下落し、当期末決算において減損処理による関係会社株式評価損を計上する見込みとなりました。当該処理により当社の利益剰余金はマイナスとなる可能性が極めて高く、配当原資を確保することが困難な状況となり、これらの状況に鑑み、平成29年１月期の期末配当につきましては、誠に遺憾ではありますが無配とさせていただくことといたしました。当該減損処理額及び平成29年１月期通期連結業績見込みにつきましては、現在精査中であり、確定次第、速やかにお知らせいたします。なお、個別決算で計上する当該減損処理額は連結決算では消去されるため、連結業績への影響はございません。（2017/01/23）
^#5配当の状況に関する注記: （注）平成30年１月期の期末配当予想については未定です。（2017/03/16）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、今後の事業拡大に備えた内部留保を図りながら、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。しかしながら、店舗・ネット販売事業を取り巻く市場環境は厳しさを増しており、前期に続き同事業に係る固定資産の減損損失を計上せざるを得ない見込みとなり、平成30年1月期の業績に大幅な下振れが懸念される状況となっております。このような状況に鑑み、平成30年１月期の期末配当につきましては、誠に遺憾ではありますが無配とさせていただくことといたしました。固定資産の減損損失額及び平成30年１月期通期連結業績見込みにつきましては、現在精査中であり、確定次第、速やかにお知らせいたします。（2018/01/23）
^#7配当の状況に関する注記: （注）平成31年１月期の期末配当予想については未定です。（2018/03/15）
^#8配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、今後の事業拡大に備えた内部留保を図りながら、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。当社の配当につきましては、誠に遺憾ながら、第１期（平成23年１月期）から無配の状態が継続しており、当平成31年１月期の期末配当につきましても「未定」としておりました。しかし、今般、第３四半期の決算の状況を踏まえ通期の見込みを精査した結果、株主の皆様への利益還元としての配当を実施できる可能性が高いと判断いたしました。平成31年１月期期末配当につきましては、１株当たり、普通配当１円と記念配当１円の合計２円の配当を実施する予定といたしました。株主の皆様には、長期にわたりご迷惑をおかけいたしましたが、これまでのご支援に感謝申し上げるとともに、今後も収益力の向上と財務体質の強化を図り、継続的かつ安定的な配当に向け取り組んでまいりますので、引き続きご理解賜りたくお願い申し上げます。（2018/12/13）
^#9配当の状況に関する注記: （注）2019年１月期期末配当金の内訳普通配当１円00銭記念配当１円00銭（注）2020年１月期の期末配当予想については未定です。（2019/03/15）
^#10配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、今後の事業拡大に備えた内部留保を図りながら、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。2020年１月期の期末配当につきましてはこれまで未定としておりましたが、今般、業績動向を精査し、１株当たり２円の配当（普通配当）を実施する方針といたしました。なお、本件につきましては、2020年４月下旬に開催予定の第10期定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定であります。（2019/12/13）
^#11配当の状況に関する注記: （注）2019年１月期期末配当金の内訳普通配当１円00銭記念配当１円00銭（注）2021年１月期の期末配当予想については未定です。（2020/03/13）
^#12配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、今後の事業拡大に備えた内部留保を図りながら、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。2021年１月期の期末配当につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の業績への影響を検証する必要があることから、これまで未定としておりましたが、精査の結果、今般１株当たり２円の配当（普通配当）を実施する方針といたしました。なお、本件につきましては、2021年４月下旬に開催予定の第11期定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施する予定であります。（2021/01/28）
^#13配当の状況に関する注記: （注）2022年１月期の期末配当予想については未定です。（2021/03/12）

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