2196 エスクリ

2196
2024/04/26
時価
38億円
PER 予
6.35倍
2010年以降
赤字-48.21倍
(2010-2023年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.53-4.92倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
9.81%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び預金

【期間】

連結

2014年3月31日
42億916万
2015年3月31日 +14.55%
48億2180万
2016年3月31日 -12.41%
42億2353万
2017年3月31日 +40.65%
59億4031万
2018年3月31日 -19.12%
48億426万
2019年3月31日 +0.21%
48億1421万
2020年3月31日 -14.21%
41億3021万
2021年3月31日 +62.79%
67億2360万
2022年3月31日 -8.9%
61億2499万
2023年3月31日 -11.73%
54億669万

個別

2008年3月31日
2億5356万
2009年3月31日 +69.78%
4億3049万
2010年3月31日 +175.45%
11億8580万
2011年3月31日 +8.6%
12億8780万
2012年3月31日 +8.87%
14億198万
2013年3月31日 +1.04%
14億1661万
2014年3月31日 +115.13%
30億4757万
2015年3月31日 -0.39%
30億3582万
2016年3月31日 -33.05%
20億3233万
2017年3月31日 +111.28%
42億9385万
2018年3月31日 -21.64%
33億6454万
2019年3月31日 -5.47%
31億8043万
2020年3月31日 -22.63%
24億6084万
2021年3月31日 +61.98%
39億8606万
2022年3月31日 +14.34%
45億5748万
2023年3月31日 -3.24%
44億986万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント損失(△)の調整額△911,257千円は、未実現利益の調整額17,274千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△928,532千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額4,887,458千円は、未実現利益の調整額11,864千円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,875,594千円であり、該当全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。
(3) その他の項目の調整額のうち減価償却費の調整額6,684千円は未実現利益の調整額△17,274千円、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費23,959千円であり、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額45,295千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の額であります。
2023/06/22 15:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△838,400千円は、未実現利益の調整額16,389千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△854,790千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額4,521,709千円は、未実現利益の調整額11,249千円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,510,460千円であり、該当全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。
(3) その他の項目の調整額のうち減価償却費の調整額24,430千円は未実現利益の調整額△16,389千円、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費40,820千円であり、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額46,097千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の額であります
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/06/22 15:30
#3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
現金及び預金6,124,998千円5,406,693千円
預入期間が3か月を超える定期預金△195,973△195,974
2023/06/22 15:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
工事の取り扱いが想定より下回ったことによる売上高減少に加え、資材価格高騰の影響により調達コストが増加し、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、資材調達遅れや工程変更も発生したことにより工事原価が大幅に増加いたしました。結果、建築不動産関連事業の売上高は2,895百万円(前期比19.9%減)、セグメント損失は282百万円(前期は285百万円の損失)となりました。
当連結会計年度末における資産総額は22,985百万円となり、前連結会計年度より1,599百万円減少しております。これは主に、現金及び預金が718百万円減少したこと、建物及び構築物(純額)が964百万円減少したこと、工具、器具及び備品(純額)が83百万円減少したこと等によるものであります。負債総額は17,115百万円となり、前連結会計年度より1,540百万円減少しております。これは主に、長期借入金が410百万円減少したこと等によるものであります。純資産は5,870百万円となり、前連結会計年度より58百万円減少しております。これは主に、剰余金の配当225百万円を計上したこと、親会社株主に帰属する当期純利益168百万円を計上したこと等によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
2023/06/22 15:30
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
※3 リース債務は流動負債に計上されるリース債務と固定負債に計上されるリース債務の合計であります。
※4 「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「完成工事未収入金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
2023/06/22 15:30