2196 エスクリ

2196
2024/11/01
時価
28億円
PER 予
4.97倍
2010年以降
赤字-48.21倍
(2010-2024年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.53-4.92倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
9.18%
ROA 予
2.59%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2014年3月31日
36億1550万
2015年3月31日 +75.48%
63億4434万
2016年3月31日 +33.01%
84億3872万
2017年3月31日 -10.97%
75億1287万
2018年3月31日 -10.69%
67億972万
2019年3月31日 -20.56%
53億3025万
2020年3月31日 -29.05%
37億8177万
2021年3月31日 +35.38%
51億1969万
2022年3月31日 -27.45%
37億1439万
2023年3月31日 -11.06%
33億357万
2024年3月31日 +82.67%
60億3453万

個別

2008年3月31日
5494万
2009年3月31日 +277.53%
2億742万
2010年3月31日 +215.48%
6億5437万
2011年3月31日 +134.18%
15億3243万
2012年3月31日 -4.34%
14億6595万
2013年3月31日 +48.66%
21億7931万
2014年3月31日 +34.28%
29億2634万
2015年3月31日 +86.04%
54億4424万
2016年3月31日 +22.41%
66億6424万
2017年3月31日 -10.42%
59億6959万
2018年3月31日 -7.73%
55億786万
2019年3月31日 -21.38%
43億3036万
2020年3月31日 -31.98%
29億4546万
2021年3月31日 +27.69%
37億6114万
2022年3月31日 -21.14%
29億6610万
2023年3月31日 -11.84%
26億1492万
2024年3月31日 +103.19%
53億1327万

有報情報

#1 事業等のリスク
(注) 1.有利子負債残高は、金融機関からの短期借入金、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、社債及びリース債務の合計であります。
2.有利子負債依存度は、有利子負債残高を総資産で除した数値を記載しております。
2024/06/25 15:30
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金4,854,000642,1200.51
1年以内に返済予定の長期借入金1,135,8412,200,3570.65
1年以内に返済予定のリース債務84,77881,665
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)3,303,5736,034,5390.772025年~2037年
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)287,670200,0762025年~2029年
(注) 1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2024/06/25 15:30
#3 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
3. 当社及び連結子会社(株式会社渋谷)においては、運転資金等の柔軟な調達を行うため、金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しておりますが、当該契約には一定の財務制限条項が付されております。これらの契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
2024/06/25 15:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
工事の取扱いが増加したこと、大型の不動産販売があったことにより売上高が増加しました。新型コロナウイルス感染症の影響で増加していた工事原価が減少し、利益率が回復しました。結果、建築不動産関連事業の売上高は4,486百万円(前期比54.9%増)、セグメント利益は288百万円(前期は282百万円の損失)となりました。
当連結会計年度末における資産総額は23,199百万円となり、前連結会計年度より214百万円増加しております。これは主に、現金及び預金が250百万円減少したこと、契約資産が733百万円増加したこと、建物及び構築物(純額)が698百万円減少したこと等によるものであります。負債総額は16,957百万円となり、前連結会計年度より157百万円減少しております。これは主に、短期借入金が4,211百万円減少したこと、長期借入金が2,730百万円増加したこと等によるものであります。純資産は6,241百万円となり、前連結会計年度より371百万円増加しております。これは主に、剰余金の配当262百万円を計上したこと、親会社株主に帰属する当期純利益619百万円を計上したこと等によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
2024/06/25 15:30
#5 追加情報、財務諸表(連結)
(財務制限条項)
(1)長期借入金のうち150,000千円(2020年3月31日付金銭消費貸借契約)には、下記の財務制限条項が付されております。
① 各事業年度の末日において、損益計算書における経常損益を2期連続で損失としないこと。
2024/06/25 15:30
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
※1 1年内償還予定の社債は、社債に含めております。
※2 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
※3 リース債務は流動負債に計上されるリース債務と固定負債に計上されるリース債務の合計であります。
2024/06/25 15:30