臨時報告書

【提出】
2018/02/14 16:29
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、当社の監査法人である有限責任監査法人トーマツが2018年3月29日をもって退任することに伴い、2018年2月14日開催の当社監査役会において、監査公認会計士等の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
ひので監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
2018年3月29日(第17期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2017年3月29日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社は、当社第18期会計監査契約の条件について、有限責任監査法人トーマツと交渉を重ねてきましたが、監査報酬等の条件が折り合わず、結果として当社会計監査人の委嘱に至りませんでした。これに伴い、2018年2月14日開催の監査役会で、新たにひので監査法人を会計監査人候補者とすることを決定いたしました。監査役会が、ひので監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、同監査法人が当社の会計監査人に必要な専門性、独立性及び適切性を有し、当社事業規模に適した監査対応や監査費用の相当性を持ち効果的かつ効率的な監査が実施できるものと判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
該当事項はありません。
以 上