商品及び製品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年4月30日
- 11億5699万
- 2010年4月30日 +13.85%
- 13億1722万
- 2011年4月30日 -24.75%
- 9億9126万
- 2012年4月30日 +9.85%
- 10億8890万
- 2013年4月30日 -0.95%
- 10億7859万
- 2014年4月30日 +1.43%
- 10億9397万
- 2015年4月30日 -19.67%
- 8億7881万
- 2016年4月30日 +19.94%
- 10億5403万
- 2017年4月30日 -7.24%
- 9億7767万
- 2018年4月30日 +16.14%
- 11億3546万
- 2019年4月30日 -11.13%
- 10億911万
- 2020年4月30日 -8.35%
- 9億2483万
- 2021年4月30日 +19.76%
- 11億758万
- 2022年4月30日 -1.09%
- 10億9553万
- 2023年4月30日 +8.68%
- 11億9065万
個別
- 2009年4月30日
- 11億5457万
- 2010年4月30日 +13.71%
- 13億1284万
- 2011年4月30日 -24.93%
- 9億8556万
- 2012年4月30日 +9.98%
- 10億8388万
- 2013年4月30日 -1.82%
- 10億6411万
- 2014年4月30日 -5.07%
- 10億1016万
- 2015年4月30日 -20.92%
- 7億9883万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (1) 防護服・環境資機材事業について2023/07/27 16:00
当社の主力製品及び商品であるタイベック®製化学防護服は現状国内において当社がほぼ独占的に取扱いしていますが、納入数量、価格等に関する長期納入契約は締結されておりません。主要仕入先である旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社(米国デュポン社の日本法人であるデュポンジャパン株式会社及び旭化成株式会社の合弁会社)との取引関係は極めて良好でありますが、何らかの事情により商品及び製品の継続供給に支障をきたした場合や同社より取引条件の変更を求められた場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、新型コロナウイルス感染症の影響等で海外のサプライチェーン網が寸断されるなど、商品や原材料が十分に調達できない事態に備えるため、国内外の調達網を再構築し、不測の事態が発生した場合でも十分に製品等を供給できる体制の構築に努めてまいります。
(2) 特需による業績変動リスク - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ただし、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転するまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。2023/07/27 16:00
なお、商品及び製品の販売の内、当社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する製品と交換に受け取る額から当該他の事業者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/07/27 16:00
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 商品及び製品 1,095,539 1,190,655 原材料 142,400 176,643
棚卸資産の連結貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、直近の販売価格等に基づき算定した正味売却価額等が帳簿価額を下回っている場合には、正味売却価額等をもって連結貸借対照表価額とするとともに、帳簿価額と正味売却価額等との差額を売上原価に計上しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ただし、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転するまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。2023/07/27 16:00
なお、商品及び製品の販売の内、当社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する製品と交換に受け取る額から当該他の事業者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項