当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用環境の改善が続いたものの、円高の進行などから企業収益の改善に足踏みが見られ、個人消費の低迷が続きました。世界経済においても、中国をはじめとする新興国の経済成長の鈍化、英国のEU離脱問題の影響が懸念されるなど、不安定な状況がみられ、景気は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境下、当第2四半期連結累計期間においては、主力事業であります防護服・環境資機材事業においては、増収増益となりましたが、たたみ資材事業、アパレル資材事業においては、引き続き減収傾向にあるため、営業体制の見直しを行い、利益確保に注力しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,322,564千円(前年同四半期比6.1%減)、営業利益は35,672千円(前年同四半期は営業損失58,797千円)、経常利益は39,210千円(前年同四半期は経常損失54,770千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26,179千円(前年同四半期比58.1%増)となり減収増益となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2016/12/09 16:00