3639 ボルテージ

3639
2024/04/25
時価
16億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-349.26倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.66-4.96倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2015年1月22日 15:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2014年7月1日
至 2014年12月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想5,400
予想5,200
増減額-200
増減率-3.7%
前期実績4,837
営業利益
前回予想110
予想20
増減額-90
増減率-81.8%
前期実績265
経常利益
前回予想110
予想50
増減額-60
増減率-54.5%
前期実績292
当期純利益
前回予想30
予想-8
増減額-38
増減率
前期実績112
1株当たり当期純利益
前回予想5.85
予想-1.56
前期実績22.28
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2014年7月1日
至 2014年12月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想11,500
予想10,500
増減額-1,000
増減率-8.7%
前期実績10,082
営業利益
前回予想600
予想200
増減額-400
増減率-66.7%
前期実績616
経常利益
前回予想600
予想200
増減額-400
増減率-66.7%
前期実績646
当期純利益
前回予想300
予想0
増減額-300
増減率
前期実績291
1株当たり当期純利益
前回予想58.5
予想
前期実績57.37

業績予想修正の理由

第2四半期累計期間の売上高については、日本語市場において、恋愛ドラマアプリが前年同期比及び計画比で堅調に推移しましたが、サスペンスアプリが計画を下回りました。また、英語市場において、恋愛ドラマアプリの一部新規タイトルにリリースの遅れがあったこと等により、計画を若干下回りました。以上の結果、前回発表予想を下回る見込みとなりました。
利益は、費用を効率的に使用しましたが、売上高が前回発表予想を下回った影響を填補できず、営業利益、経常利益、四半期純利益が前回発表予想を下回る見込みとなりました。
第3四半期以降の売上高については、日本語市場において、恋愛ドラマアプリは、OS系PF向けアプリとして過去最高の初動売上となっている「天下統一恋の乱Love Ballad」及びテレビCMを開始した「ルームシェア素顔のカレLove Days」等を伸長させていきます。また、サスペンスアプリは、コンセプトを練り直した新規タイトルを投入します。これらの取り組みにより、売上高の向上を図っていきますが、サスペンスアプリの業績への寄与を来期以降に見込んだこと等により、通期についても前回発表予想を下回る予想としました。
利益は、広告宣伝費をはじめとした費用の更なる効率的な使用等を実施していきますが、第2四半期累計期間の実績及び通期の売上高今回修正予想を踏まえ、営業利益、経常利益、当期純利益についても前回発表予想を下回る予想としました。※上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な不確定要素により、実際の業績と異なる場合がありますのでご了承ください。