そのような環境下で、当社グループは、海外のエンジニア人材輩出地の中でも教育水準・将来的な人材供給力等の観点からインド南部の都市ベンガルールに着目し、拠点を設けて事業化に取り組んできました。そこでは、現地の大学と提携してジャパンキャリアセンターを設けるなど、日本での就職を希望する卒業予定者等を累計で3万人以上集めております。今後は、日本国内の就業先の開拓に本格的に取り掛かり、定着に向けた支援を行ってまいります。また、介護人材不足に対応するために、主にインド、インドネシアの介護分野における特定技能外国人を現地の政府系機関や人材送出機関と提携し、日本国内の介護施設への紹介を進めております。そして、介護福祉士の資格取得を目指した5年間にわたる独自の日本語教育プログラムも提供し、長く日本で活躍することができる人材の育成の支援も行っております。2024年8月からは、インドの政府系機関とのネットワークを活用し、宿泊施設向けの特定技能外国人の紹介に向けた協働等も開始するなど、紹介可能な分野の拡大を進めております。
以上のような状況の下、当連結会計年度の売上高は5,815,228千円と前期と比べ278,303千円(5.0%)の増収、営業利益は685,687千円と前期と比べ299,320千円(77.5%)の増益、経常利益は732,579千円と前期と比べ332,259千円(83.0%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は532,824千円と前期と比べ190,633千円(55.7%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2026/09/28 13:00