当期純損失(△)

【期間】

個別

2010年1月31日
-1億5819万
2011年1月31日 -96.18%
-3億1034万
2012年1月31日 -26.77%
-3億9343万
2013年1月31日
-2億3912万
2014年1月31日 -42.97%
-3億4187万
2015年1月31日 -59.64%
-5億4575万
2016年1月31日 -71.91%
-9億3818万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)前事業年度は、税引前当期純損失のため注記を省略しております。
2022/04/26 13:35
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
しかしながら、専門家である税理士向けの、税務・会計・給与という幅広いシステムを製作することは容易ではなく、これまでの計画以上の開発期間と投資を要することになりました。
この結果、当事業年度の業績は、売上高741,389千円(前期は売上高675,113千円)を計上するものの、未だ債務超過の状態でありますが、営業利益 87,799千円(前期は4,592千円の営業利益)、経常利益84,469千円(前期は1,570千円の経常利益)、当期純利益83,359千円(前期は9,073千円の当期純損失)となりました。
生産、受注及び販売の状況の実績は、次のとおりであります。
2022/04/26 13:35
#3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(注) 1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため期中平均株価を把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。また、当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため期中平均株価を把握できないため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2022/04/26 13:35