有価証券報告書-第14期(2023/03/01-2024/02/29)
(3) 【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
当社の監査等委員会は、監査等委員3名うち2名が社外取締役であり、取締役会等に常時出席し、取締役の職務執行を監査できる体制であります。また、内部監査室及び会計監査人と連携し、取締役及び使用人の職務の執行状況を監査しております。
常勤監査等委員松沢照和氏は、人事、内部監査など幅広い知見を有しており、取締役及び使用人の職務の執行状況を監査するとともに、グループ各社の取締役会等に出席し、適宜意見を述べております。
監査等委員落合健介氏は、当事業年度に開催された取締役会13回中13回、監査等委員就任後に開催された監査等委員会7回中7回に出席し、企業経営や金融政策の専門的見地から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提案を行っております。
監査等委員那須健二氏は、当事業年度に開催された取締役会13回中13回、監査等委員会7回中7回に出席し、ガバナンスや経理業務の専門的見地から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提案を行っております。
監査等委員会における主な検討事項は、監査方針と監査実施計画の策定、監査結果と監査報告書の作成、会計監査人の評価と選解任及び監査報酬の同意に係る事項、内部統制システムの整備・運用状況等です。
監査等委員会は監査方針及び監査計画に基づき開催され、当連結会計年度においては7回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は以下のとおりです。
(注)書面決議による取締役会の回数は除いております。
② 監査等委員の主な活動
監査等委員は、取締役会に出席し議事運営や決議内容等を監査し、適宜意見表明を行っております。
社外監査等委員である落合健介氏と那須健二氏の2名は、ガバナンス委員会の委員を兼務しております。常勤の
監査等委員である松沢照和氏は、グループ会社の監査役を兼務しており月次の取締役会に出席しております。ま
た、月1回の内部監査室会議に出席しております。
2024年2月期の監査等委員会及び常勤監査等委員の活動内容は以下のとおりであります。
③ 内部監査の状況
当社は、内部監査室(2名)を設置し、業務の活動と制度を公正に評価・指摘・指導する内部監査を実施しており、監査結果を社長及び監査等委員会に報告するとともに、改善指示とその後の状況について調査することにより、内部監査の実効性を確保しております。
・内部監査の実効性を確保するための取組
内部監査室は、代表取締役社長の承認を得た年度監査計画書に基づき、法令・社内規程等の遵守状況について、当社及びグループ会社を対象とする監査を実施し、その結果及び改善状況を代表取締役社長及び監査対象部門、その内容に応じて取締役会及び監査等委員会に報告しております。内部監査室と常勤の監査等委員は、月に一度内部監査室の会議にて内部統制上の課題や問題点などグループ全体の状況把握や監査状況の報告、監査方針の決定などの連携を図っております。また、会計監査人との間では、内部統制評価に関わる年度の監査計画の打合せなど意見交換を行い緊密な連携を保ち監査を進めております。
④ 会計監査の状況
a.会計監査人の名称
OAG監査法人
b.継続監査期間
1年
c.業務執行した公認会計士
業務執行社員 今井 基喜
業務執行社員 池上 敬
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士8名、その他2名となっております。
e.会計監査人の選定方針と理由
会計監査人の選任及び解任並びに不再任に関する事項については、監査等委員会の決議によって行うことと
しております。また、会計監査人を法定の解任事由に基づき解任することに対する監査等委員の全員の同意は
監査等委員会における協議を経て行うことにしております。この場合においては、監査等委員会が選定した監
査等委員は、解任後最初の株主総会において、解任の旨及びその理由を報告いたします。
f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、監査等委員会監査等基準に基づき、監査法人を適切に評価するため監査に立ち会う
など、会計監査人の職務の執行状況等を総合的に評価し、会計監査の適正性及び信頼性が確保されているこ
とを確認しております。また、監査法人からは、期末・期中監査において、監査手法の相談、「コーポレー
ト・ガバナンス」「コンプライアンス」の意識向上に向けたアドバイス等を受けており、監査等委員会、内部
監査室と連携して三様監査の実効性を高めるよう努めております。
g.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第13期(連結・個別) 仰星監査法人
第14期(連結・個別) OAG監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1)異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
①選任する監査公認会計士等の氏名又は名称
OAG監査法人
②退任する監査公認会計士等の氏名または名称
仰星監査法人
(2)異動の年月日 2023年5月25日(第13期定時株主総会開催日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2008年6月11日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
仰星監査法人は、2023年5月25日開催の第13期定時株主総会終結の時をもって任期満了となることから、新たな視点での監査及び機動的な監査に加え、会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び監査品質管理体制、監査業務の実施体制及び監査報酬の水準等を総合的に検討いたしました。その結果、当社の事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性等を充たしていることから、OAG監査法人を会計監査人として選任いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
⑤ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容
(単位:千円)
監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
当社は、OAG監査法人に対して財務デューデリジェンス業務等についての対価を支払っております。
ロ.その他重要な報酬の内容
該当事項はありません。
ハ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としては、監査法人の監査方針、監査内容、監査日数
及び監査業務に携わる人数等を勘案して監査法人と協議の上、監査等委員会の同意を得たうえで、決定するこ
ととしております。
ニ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人の報酬等について監査等委員会が同意した理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積もりの算出根拠などが適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、適切であると判断したためであります。
① 監査等委員会監査の状況
当社の監査等委員会は、監査等委員3名うち2名が社外取締役であり、取締役会等に常時出席し、取締役の職務執行を監査できる体制であります。また、内部監査室及び会計監査人と連携し、取締役及び使用人の職務の執行状況を監査しております。
常勤監査等委員松沢照和氏は、人事、内部監査など幅広い知見を有しており、取締役及び使用人の職務の執行状況を監査するとともに、グループ各社の取締役会等に出席し、適宜意見を述べております。
監査等委員落合健介氏は、当事業年度に開催された取締役会13回中13回、監査等委員就任後に開催された監査等委員会7回中7回に出席し、企業経営や金融政策の専門的見地から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提案を行っております。
監査等委員那須健二氏は、当事業年度に開催された取締役会13回中13回、監査等委員会7回中7回に出席し、ガバナンスや経理業務の専門的見地から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提案を行っております。
監査等委員会における主な検討事項は、監査方針と監査実施計画の策定、監査結果と監査報告書の作成、会計監査人の評価と選解任及び監査報酬の同意に係る事項、内部統制システムの整備・運用状況等です。
監査等委員会は監査方針及び監査計画に基づき開催され、当連結会計年度においては7回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は以下のとおりです。
| 役職 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | 出席率 |
| 常勤監査等委員 | 松沢 照和 | 7回 | 7回 | 100% |
| 監査等委員 (社外取締役) | 落合 健介 | 7回 | 7回 | 100% |
| 監査等委員 (社外取締役) | 那須 健二 | 7回 | 7回 | 100% |
(注)書面決議による取締役会の回数は除いております。
② 監査等委員の主な活動
監査等委員は、取締役会に出席し議事運営や決議内容等を監査し、適宜意見表明を行っております。
社外監査等委員である落合健介氏と那須健二氏の2名は、ガバナンス委員会の委員を兼務しております。常勤の
監査等委員である松沢照和氏は、グループ会社の監査役を兼務しており月次の取締役会に出席しております。ま
た、月1回の内部監査室会議に出席しております。
2024年2月期の監査等委員会及び常勤監査等委員の活動内容は以下のとおりであります。
| 担当 | 項目 | 活動概要 |
| 監査等委員 | 重要会議等への出席 | 取締役会への出席 |
| 監査等委員会の開催 | 必要に応じて開催し適時情報共有 | |
| 代表取締役との会合 | 代表取締役と定期的に会合を実施 監査実施概況について報告 | |
| 他の監査との連携 | 内部監査室及び会計監査人との会合 | |
| 常勤監査等委員 | 重要会議等への出席 | グループ各社の取締役会への出席 |
| 部・事業所・子会社への往査、面談等 | 主要事業所、グループ各社への往査 新任取締役に対してヒヤリングを実施 | |
| 他の監査との連携 | 内部監査室監査ミーティングへの出席 |
③ 内部監査の状況
当社は、内部監査室(2名)を設置し、業務の活動と制度を公正に評価・指摘・指導する内部監査を実施しており、監査結果を社長及び監査等委員会に報告するとともに、改善指示とその後の状況について調査することにより、内部監査の実効性を確保しております。
・内部監査の実効性を確保するための取組
内部監査室は、代表取締役社長の承認を得た年度監査計画書に基づき、法令・社内規程等の遵守状況について、当社及びグループ会社を対象とする監査を実施し、その結果及び改善状況を代表取締役社長及び監査対象部門、その内容に応じて取締役会及び監査等委員会に報告しております。内部監査室と常勤の監査等委員は、月に一度内部監査室の会議にて内部統制上の課題や問題点などグループ全体の状況把握や監査状況の報告、監査方針の決定などの連携を図っております。また、会計監査人との間では、内部統制評価に関わる年度の監査計画の打合せなど意見交換を行い緊密な連携を保ち監査を進めております。
④ 会計監査の状況
a.会計監査人の名称
OAG監査法人
b.継続監査期間
1年
c.業務執行した公認会計士
業務執行社員 今井 基喜
業務執行社員 池上 敬
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士8名、その他2名となっております。
e.会計監査人の選定方針と理由
会計監査人の選任及び解任並びに不再任に関する事項については、監査等委員会の決議によって行うことと
しております。また、会計監査人を法定の解任事由に基づき解任することに対する監査等委員の全員の同意は
監査等委員会における協議を経て行うことにしております。この場合においては、監査等委員会が選定した監
査等委員は、解任後最初の株主総会において、解任の旨及びその理由を報告いたします。
f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、監査等委員会監査等基準に基づき、監査法人を適切に評価するため監査に立ち会う
など、会計監査人の職務の執行状況等を総合的に評価し、会計監査の適正性及び信頼性が確保されているこ
とを確認しております。また、監査法人からは、期末・期中監査において、監査手法の相談、「コーポレー
ト・ガバナンス」「コンプライアンス」の意識向上に向けたアドバイス等を受けており、監査等委員会、内部
監査室と連携して三様監査の実効性を高めるよう努めております。
g.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第13期(連結・個別) 仰星監査法人
第14期(連結・個別) OAG監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1)異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
①選任する監査公認会計士等の氏名又は名称
OAG監査法人
②退任する監査公認会計士等の氏名または名称
仰星監査法人
(2)異動の年月日 2023年5月25日(第13期定時株主総会開催日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2008年6月11日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
仰星監査法人は、2023年5月25日開催の第13期定時株主総会終結の時をもって任期満了となることから、新たな視点での監査及び機動的な監査に加え、会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び監査品質管理体制、監査業務の実施体制及び監査報酬の水準等を総合的に検討いたしました。その結果、当社の事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性等を充たしていることから、OAG監査法人を会計監査人として選任いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
⑤ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容
(単位:千円)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬 | 非監査業務に 基づく報酬 | 監査証明業務に 基づく報酬 | 非監査業務に 基づく報酬 | |
| 提出会社 | 34,500 | ― | 31,000 | 1,800 |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 34,500 | ― | 31,000 | 1,800 |
監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
当社は、OAG監査法人に対して財務デューデリジェンス業務等についての対価を支払っております。
ロ.その他重要な報酬の内容
該当事項はありません。
ハ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としては、監査法人の監査方針、監査内容、監査日数
及び監査業務に携わる人数等を勘案して監査法人と協議の上、監査等委員会の同意を得たうえで、決定するこ
ととしております。
ニ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人の報酬等について監査等委員会が同意した理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積もりの算出根拠などが適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、適切であると判断したためであります。