売上高
連結
- 2011年6月30日
- 102億8100万
- 2012年6月30日 -25.39%
- 76億7100万
- 2013年6月30日 -5.14%
- 72億7700万
- 2014年6月30日 -1.87%
- 71億4100万
- 2015年6月30日 +75.2%
- 125億1100万
- 2016年6月30日 -11.31%
- 110億9600万
- 2017年6月30日 -18.16%
- 90億8100万
- 2018年6月30日 -10.05%
- 81億6800万
- 2019年6月30日 -24.45%
- 61億7100万
- 2020年6月30日 -73.07%
- 16億6200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)2020/09/25 16:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主(単位:百万円) AV事業 デジタルライフ事業 OEM事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 3,174 1,122 1,874 6,171 セグメント間の内部売上高又は振替高 28 5 - 34 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- OEM事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な自動車市場の低迷が、当社の車載スピーカーの販売に影響を与えたことに加え、インドの生産工場がロックダウンのため操業停止となり、生産・販売は限定的となりましたが、生産能率や直行率の改善などによる原価低減、及び販路拡大に向けた活動を積極的に進め、新規受注獲得にも積極的に取り組んでまいりました。また、様々な用途に応じた活用が期待される加振器「Vibtone(ビブトーン)」においても、新規受注の拡大に向けた営業活動に尽力してまいりました。2020/09/25 16:00
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高が前年同期比73.1%減の1,662百万円となりました。営業損益につきましては、前年同期比103百万円改善の1,274百万円の営業損失となり、経常損益は前年同期比28百万円悪化の1,412百万円の経常損失となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、関係会社株式売却益70百万円を特別利益に計上し、前年同期比6百万円悪化の1,370百万円となりました。
また、当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比1,182百万円減少の8,606百万円となりました。負債は、前連結会計年度末比2,063百万円減少の11,082百万円となり、有利子負債は575百万円減少の1,004百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比880百万円増加の2,475百万円の債務超過となりました。 - #3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)2020/09/25 16:00
6.分割又は承継する資産、負債の項目及び帳簿価額OEM事業 その他事業 売上高 4,750百万円 1,887百万円
① OEM事業