3165 フーマイスターエレクトロニクス

3165
2019/07/09
時価
29億円
PER 予
36.18倍
2010年以降
赤字-389.15倍
(2010-2018年)
PBR
0.47倍
2010年以降
0.18-0.82倍
(2010-2018年)
配当 予
0%
ROE 予
1.3%
ROA 予
0.45%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年5月13日 15:10
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年10月1日
至 2019年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想24,000
予想21,309
増減額-2,690
増減率-11.2%
前期実績18,778
営業利益
前回予想120
予想2
増減額-117
増減率-98.3%
前期実績-170
経常利益
前回予想80
予想-153
増減額-233
増減率
前期実績-255
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想46
予想-113
増減額-159
増減率
前期実績-272
1株当たり当期純利益
前回予想18.69
予想-46.16
前期実績-110.56

業績予想修正の理由

業績予想の修正について令和元年9月期第2四半期(累計)スマートフォン市場の伸び鈍化に伴い、スマートフォン向け半導体等のスマートフォン関連製品の売上が17億円計画を下回りました。さらに、太陽光セカンダリ事業において太陽光発電設備の売却に一部遅れ(15億円)が発生しました。
この結果、売上高は213億9百万円となり、売上高減少により営業利益は2百万円となる見込みです。
また、MBO関連手数料75百万円と為替変動に伴う為替差損33百万円が発生したことなどから、経常損失は1億53百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億13百万円となる見込みです。
なお、太陽光発電設備の売却の遅れは下期に解消する見込みです。令和元年9月期通期令和元年9月期通期の連結業績予想につきましては、平成31年2月13日に公表いたしました連結業績予想数値を達成すべく、太陽光セカンダリ事業において太陽光発電設備の売却を推進するなど事業に鋭意取り組んでおり、変更はございません。(注)本資料に掲載されている業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて算出したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。