- #1 事業等のリスク
当社グループは、「(3) 海外市場への依存について」において述べたとおり、海外売上高の割合が非常に高く、また、売上金の回収・仕入決済は主にドル建で行っております。
円高ドル安の局面においては、仕入価格を販売価格へ転嫁できず、売上総利益率を低下させる要因となり、営業利益に影響を与えます。そのリスク軽減のため在庫滞留期間の短縮に努めております。
一方、営業外損益においても、当該ドル取引によるドル資産・ドル負債につき、換算時の為替レートにより円換算後の価格が影響を受け、為替差損益が発生します。為替レートの変動による業績へのマイナス影響を軽減させるような財務体質の維持に努めておりますが、今後、予測を超えた為替相場の大幅な変動が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
2017/12/22 15:01- #2 業績等の概要
このような環境の中、当社グループにおきましては、既存取引の強化及び新規事業の推進や取扱い商品の拡大に取り組み、業績の向上を目指してまいりましたが、LCDモジュールの売上が大幅に減少し、スマートフォン向け半導体の売上も減少いたしました。
この結果、売上高は557億51百万円となり、前年度の円安時に仕入れた製品の販売による利益率低下のため、営業損失が44百万円発生しました。為替変動による為替差益が2億23百万円発生したことなどにより、経常利益は79百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は11百万円となりました。
なお、平成28年9月期は連結決算を行っておりませんので、当連結会計年度が連結初年度となるため、前期比は記載しておりません。
2017/12/22 15:01- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③営業損益
販売費及び一般管理費を12億67百万円計上したことにより、営業損失は44百万円となりました。
④経常損益
2017/12/22 15:01- #4 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| (単位:千円) |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 1,267,225 |
| 営業損失(△) | △44,488 |
| 営業外収益 | |
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