当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響から、世界各国の経済環境が急速に悪化するとともに、日本経済についても、政府が4月に緊急事態宣言を発令するなど経済活動の停滞により、景気は低迷し、極めて厳しい状況となりました。また、世界各国の新型コロナウイルス感染拡大防止活動の影響を受け、航空業界の経営環境も急速に悪化いたしました。このような状況のもと、当社のリースアレンジメント事業においても、リース事業組成金額及び出資金販売額が前年同期に比べ減少するなど、大きな影響を受けました。また、当社が匿名組合持分を保有しているオペレーティング・リース事業(以下、「リース事業」という。)の賃借人であるAir Mauritius Limitedが任意管理手続き申請を行ったことに伴い、当該リース事業の匿名組合の営業者である当社子会社3社を連結の範囲に含めました(以下、当該リース事業を「AML案件」という)。なお、当社決算への影響及び対応の詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)Air Mauritius Limitedの任意管理手続き申請に伴う四半期連結財務諸表への影響」をご参照ください。
この結果、連結売上高は9,905百万円(前年同期比50.6%減)、営業利益は2,731百万円(前年同期比73.8%減)、経常利益は2,672百万円(前年同期比72.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,797百万円(前年同期比73.7%減)となりました。
売上高
2020/08/07 16:15