2019年8月7日に公表した業績予想修正の理由に記載しましたように、トレアキシン®の国内販売においてアステラス製薬株式会社の連結子会社であるアステラス ドイッチランド GmbHから輸入した凍結乾燥注射剤において異物の混入及び外観不良などが両者間で締結した供給契約で定めた品質基準を著しく超えた割合で認められたことを受けて、当社から販売委託先のエーザイ株式会社へのトレアキシン®100mg製剤の出荷時期が当初の予定よりも遅延しました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は、トレアキシン®の製品販売等により、2,008,048千円となり、売上高全体で前年同期比33.8%減少となりました。
一方、販売費及び一般管理費は、新規開発候補品である抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの導入にかかる契約一時金、トレアキシン®の注射剤、経口剤及びリゴセルチブの注射剤、経口剤の臨床試験費用が発生したこと等により、研究開発費として1,971,788千円(前年同期比52.5%増)を、その他の販売費及び一般管理費として2,127,462千円(前年同期比38.3%増)を計上したことから、合計で4,099,251千円(前年同期比44.8%増)となりました。
2019/11/11 15:54