FD製剤からRTD製剤への切り替えにつきましては、医療機関のご協力をいただき6月末時点ではほぼ納入が完了しました。また、RI投与については、2022年6月末時点で90%を超す医療施設において切り替えの意向を確認しており、RI投与の浸透につきましても予定通りに進んでおります。なお、品質保証面では、トレアキシン®RTD製剤の安定した供給体制を確立しております。
以上の結果、営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症による治療の遅延、それに伴う医療施設の訪問規制が継続し、営業活動の制約となったこと等の要因はあるものの、2021年3月に承認となったベンダムスチンとリツキシマブの併用療法(以下「BR療法」)及びベンダムスチンとリツキシマブ、ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)との併用療法(以下「Pola-BR療法」)の再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(以下「r/r DLBCL」)の適応追加、並びに2021年5月の中外製薬によるポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)の薬価収載によるr/r DLBCLの売上の増加が寄与し、売上高は4,873,695千円(前年同期比54.9%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、研究開発費として1,009,402千円(前年同期比10.7%増)計上し、その他の販売費及び一般管理費との合計では2,637,976千円(前年同期比6.8%増)となりました。
2022/08/05 15:15