FD製剤からRTD製剤への切り替えにつきましては、医療機関のご協力をいただきほぼ納入が完了しました。また、RI投与については、2022年9月末時点で94%を超す医療施設において切り替えの意向を確認しており、順調にRI投与への切り替えが進んでおります。なお、品質保証面では、トレアキシン®RTD製剤の安定した供給体制を確立しております。
以上の結果、営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症による治療の遅延、それに伴う医療施設の訪問規制が継続し、営業活動の制約となったこと等の要因はあるものの、2021年3月に承認となったベンダムスチンとリツキシマブの併用療法(以下「BR療法」)及びベンダムスチンとリツキシマブ、ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)との併用療法(以下「Pola-BR療法」)の再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(以下「r/r DLBCL」)の適応追加、並びに2021年5月の中外製薬株式会社によるポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)の薬価収載によるr/r DLBCLの売上が寄与し、売上高は7,355,507千円(前年同期比32.5%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、研究開発費として1,563,518千円(前年同期比21.6%増)を計上し、その他の販売費及び一般管理費との合計では3,877,749千円(前年同期比7.1%増)となりました。
2022/11/09 15:58