臨時報告書
- 【提出】
- 2022/11/30 16:44
- 【資料】
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提出理由
2022年11月29日開催の当社第36回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年11月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
①株主総会資料の電子提供制度が導入されたことに伴い、所要の変更を行うものであります。
②株主総会及び取締役会の運営に柔軟性を確保するため、所要の変更を行うものであります。
第2号議案 監査等委員でない取締役4名選任の件
監査等委員でない取締役として、石川諭、千葉啓一、北山善也、猪口祐紀子の4名を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、佐々木稔郎、櫟本健夫、松尾祐美子の3名を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、佐久間幸司を選任するものであります。
第5号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、太陽有限責任監査法人を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年11月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
①株主総会資料の電子提供制度が導入されたことに伴い、所要の変更を行うものであります。
②株主総会及び取締役会の運営に柔軟性を確保するため、所要の変更を行うものであります。
第2号議案 監査等委員でない取締役4名選任の件
監査等委員でない取締役として、石川諭、千葉啓一、北山善也、猪口祐紀子の4名を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、佐々木稔郎、櫟本健夫、松尾祐美子の3名を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、佐久間幸司を選任するものであります。
第5号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、太陽有限責任監査法人を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 246,633 | 308 | 1 | (注)1 | 可決(96.44%) |
第2号議案 | |||||
石川 諭 | 224,848 | 22,093 | 1 | (注)2 | 可決(87.92%) |
千葉 啓一 | 246,318 | 623 | 1 | 可決(96.32%) | |
北山 善也 | 246,277 | 664 | 1 | 可決(96.30%) | |
猪口 祐紀子 | 246,291 | 650 | 1 | 可決(96.31%) | |
第3号議案 | |||||
佐々木 稔郎 | 241,044 | 5,892 | 1 | (注)2 | 可決(94.25%) |
櫟本 健夫 | 246,330 | 606 | 1 | 可決(96.32%) | |
松尾 祐美子 | 246,308 | 628 | 1 | 可決(96.31%) | |
第4号議案 | 246,542 | 394 | 1 | (注)2 | 可決(96.40%) |
第5号議案 | 246,624 | 317 | 1 | (注)3 | 可決(96.44%) |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上