四半期報告書-第19期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
3 報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載の通り、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「ビューティケア事業」において138百万円、「不動産事業」において10百万円、「その他」において0百万円それぞれ増加しております。また、調整額(△)のセグメント利益は1百万円減少しております。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載の通り、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「ビューティケア事業」において138百万円、「不動産事業」において10百万円、「その他」において0百万円それぞれ増加しております。また、調整額(△)のセグメント利益は1百万円減少しております。