有価証券報告書-第36期(2023/11/01-2024/10/31)
(人的資本)戦略
当社グループにおけるダイバーシティの確保を含む人材育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、上記コンセプト及び人的資本に対する考えのもと、以下の「人的資本に関わる重要課題」を認識したうえで、従業員の知見と経験の活用を最大化し、高い従業員満足度の実現に向けて、多様な人材の確保、育成及び活躍推進に向けた環境整備が必要であると考えております。
それらの課題を克服するため、「戦略」及び「戦略」に基づいた「具体的施策」(戦術)を設定しました。これらを通じて多様性を尊重し、従業員それぞれが活躍できるようになるための制度と環境を実現してまいります。
「人的資本における重要課題」
・挑戦を推奨する組織風土の醸成
・多様な人財の能力の発揮と最大化
・人の活力を最大とするための教育制度の充実(マネジメント、リスキリング)
・ワークライフバランスの確保につながる柔軟な働き方の実現
・従業員のエンゲージメント等のスコア化とその向上
人的資本における「戦略」(関連重要課題、具体的施策)
(エンゲージメントサーベイの実施)
「社員と会社の双方向の関係性・つながり」にあたるエンゲージメントについて、社員の「当社への期待」と「その期待に対する実感」の状況を数値化することによりエンゲージメントの程度を測ることを目的とした調査(サーベイ)を当社として初めて実施しました。
*実施時期:2024年10月
*対象社員数:1090(正社員・嘱託社員・契約社員)
*有効回答数:974
*回答率:89.4%
サーベイの結果を通じて、業務遂行、特に新入社員や中途入社社員への入社時サポート(オンボーディングと呼ばれる期間)において、人の魅力や協働関係の強みを生かしながら安心して働ける、という傾向が示されました。
一方、以下に記した項目については管理すべきリスクとして、対応する機会とともに設定しました。
(人的資本)リスク管理と機会
・人材不足
→ 積極的な新規採用および再雇用の推進
・評価制度の納得感不足からくる人材流出(離職率上昇)
→ 公正な評価制度確立、公平な挑戦機会設定
・自律的なキャリア形成の遅延及び支援等の制度不十分
→ スキルアップに向けた多様な学習機会整備、チューター(知識やスキルの獲得)・メンター(心理的安全性確立)による自立に向けたサポート制度導入
・上記リスクやコミュニケーション不足から来るモチベーション低下
→ エンゲージメントサーベイ(下記参照)の定期的実施、コミュニケーションの活性化
エンゲージメントサーベイの結果は、以下「指標と目標」の達成及びより良い職場環境の創造に活かしてまいります。
当社グループにおけるダイバーシティの確保を含む人材育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、上記コンセプト及び人的資本に対する考えのもと、以下の「人的資本に関わる重要課題」を認識したうえで、従業員の知見と経験の活用を最大化し、高い従業員満足度の実現に向けて、多様な人材の確保、育成及び活躍推進に向けた環境整備が必要であると考えております。
それらの課題を克服するため、「戦略」及び「戦略」に基づいた「具体的施策」(戦術)を設定しました。これらを通じて多様性を尊重し、従業員それぞれが活躍できるようになるための制度と環境を実現してまいります。
「人的資本における重要課題」
・挑戦を推奨する組織風土の醸成
・多様な人財の能力の発揮と最大化
・人の活力を最大とするための教育制度の充実(マネジメント、リスキリング)
・ワークライフバランスの確保につながる柔軟な働き方の実現
・従業員のエンゲージメント等のスコア化とその向上
人的資本における「戦略」(関連重要課題、具体的施策)
| 重要課題 | 戦略 | 具体的施策(戦術) |
| 挑戦を推奨する組織風土の醸成 | 企業風土向上 | 評価基準・評価方法の明確化 挑戦を推奨する組織風土の醸成 |
| 多様な人財の能力の発揮と最大化 | ダイバーシティ・インクルージョンの推進 | ジェンダーにとらわれない個々のスキルに基づく人材登用 様々な価値観・経験を持つ多様な人財の受け入れ促進 |
| 人の活力を最大とするための教育制度の充実 | 教育研修・キャリア形成・リスキリング活性化 | ビジネスリーダーの計画的な育成 自律的な学びの仕組化・促進 |
| ワークライフバランスの確保につながる柔軟な働き方の実現 | 職場環境向上 | ファミリーフレンドリーな働き方 フレキシブルワーク |
| 従業員のエンゲージメント等のスコア化とその向上 | 従業員満足度向上 | エンゲージメントサーベイの継続によるスコア向上に向けた施策の実施 従業員満足度調査を元に具体的施策の振り返り、改善の実施 |
(エンゲージメントサーベイの実施)
「社員と会社の双方向の関係性・つながり」にあたるエンゲージメントについて、社員の「当社への期待」と「その期待に対する実感」の状況を数値化することによりエンゲージメントの程度を測ることを目的とした調査(サーベイ)を当社として初めて実施しました。
*実施時期:2024年10月
*対象社員数:1090(正社員・嘱託社員・契約社員)
*有効回答数:974
*回答率:89.4%
サーベイの結果を通じて、業務遂行、特に新入社員や中途入社社員への入社時サポート(オンボーディングと呼ばれる期間)において、人の魅力や協働関係の強みを生かしながら安心して働ける、という傾向が示されました。
一方、以下に記した項目については管理すべきリスクとして、対応する機会とともに設定しました。
(人的資本)リスク管理と機会
・人材不足
→ 積極的な新規採用および再雇用の推進
・評価制度の納得感不足からくる人材流出(離職率上昇)
→ 公正な評価制度確立、公平な挑戦機会設定
・自律的なキャリア形成の遅延及び支援等の制度不十分
→ スキルアップに向けた多様な学習機会整備、チューター(知識やスキルの獲得)・メンター(心理的安全性確立)による自立に向けたサポート制度導入
・上記リスクやコミュニケーション不足から来るモチベーション低下
→ エンゲージメントサーベイ(下記参照)の定期的実施、コミュニケーションの活性化
エンゲージメントサーベイの結果は、以下「指標と目標」の達成及びより良い職場環境の創造に活かしてまいります。