四半期報告書-第18期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
12.関連当事者
関連当事者との取引
当社は投資企業に該当するため、投資企業である子会社を連結しておらず、当社はこれらの子会社を通じて投資を行っております。これらの子会社は当社の関連当事者に該当します。当社グループが組成し、投資管理サービスを提供するエンティティについては、当社グループの所有比率が20%を下回る場合においても当社の関連当事者に該当すると判断しております。また当社グループが投資する投資先企業のうち一部の企業は、関連当事者に該当すると判断しております。当社はこれらの企業に対して投資を行うとともに、経営支援を行うなどの取引を有しております。
当社グループと関連当事者との間の取引及び債権債務の残高は、以下のとおりであります。
(注1)当社は、非連結の公正価値で評価している子会社であるインテグラル・ブランズ株式会社からグループ内借入を行っており、未決済残高は公正価値で評価している子会社からの借入金として計上されております。
(注2)当社は2023年3月30日において、投資先の増資の引受に伴うブリッジファイナンスを目的として、非連結の子会社に対して241,851千円及び当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティに対して1,429,075千円の貸付(以下、「本貸付」という。)を実行しました。本貸付は返済期日である2023年4月5日にその全額が返済されております。
(注3)未決済残高は管理報酬の前受けであり、前受金として計上されております。
(注4)未決済残高は管理報酬の未収であり、営業債権及びその他の債権として計上されております。
(注5)インテグラル3号GP投資事業有限責任組合及びインテグラル4号GP投資事業有限責任組合(以下、「本ビークル」という。)は、当社の役職員が出資を行っているビークル(役職員出資ビークル)であります。なお、上記において、当社の役員及び役員に準ずる者の出資額を記載しております。当社は、当社の全役職員を対象に役職員出資ビークルへの出資機会を募っており、その内、出資を希望し、本ビークルへの出資を割り当てられた役職員が本ビークルへの出資主体となります。役職員における、本ビークル出資の目的は、本ビークルが収受するキャリードインタレストを含むファンド利益の一部の享受です。当該キャリードインタレストのうち、当グループに帰属する部分(概要は注記「7.収益 収益の分解 ⑦ キャリードインタレスト」に記載しております)のみを収益に計上しております。また、当社にとっての本ビークル組成の目的は、当社の役職員がファンド出資を行い、外部投資家である有限責任組合員と利害を一致させることにより、ファンド利益の最大化を図ること(セームボート出資)であります。
(注6)2019年2月28日の臨時株主総会の決議に基づき付与された新株予約権の権利行使を記載しています。なお、取引金額は、新株予約権の権利行使による付与株式数に行使時の払込金額を乗じた金額を記載しています。
関連当事者との取引
当社は投資企業に該当するため、投資企業である子会社を連結しておらず、当社はこれらの子会社を通じて投資を行っております。これらの子会社は当社の関連当事者に該当します。当社グループが組成し、投資管理サービスを提供するエンティティについては、当社グループの所有比率が20%を下回る場合においても当社の関連当事者に該当すると判断しております。また当社グループが投資する投資先企業のうち一部の企業は、関連当事者に該当すると判断しております。当社はこれらの企業に対して投資を行うとともに、経営支援を行うなどの取引を有しております。
当社グループと関連当事者との間の取引及び債権債務の残高は、以下のとおりであります。
| 種類 | 会社等の名称 又は氏名 | 議決権等 の所有 [被所有] 割合(%) | 取引の内容 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) | ||
| 取引金額 (千円) | 未決済残高 (千円) | 取引金額 (千円) | 未決済残高 (千円) | ||||
| 非連結の子会社 | インテグラル・ブランズ株式会社 | 直接100.0% | 借入の実行 (注1) | 2,672,103 | 4,000,000 | 2,550,000 | 4,900,000 |
| 借入の返済 | 3,272,103 | - | 2,000,000 | - | |||
| 支払利息 | 37,862 | 20,164 | 36,694 | 24,701 | |||
| 非連結の子会社 | 非連結の子会社の合計 | - | 出資 | 573,756 | - | 1,534,329 | - |
| 分配 | 2,580,944 | - | 1,451,225 | - | |||
| 貸付の実行 (注2) | - | - | 251,851 | - | |||
| 貸付の返済 (注2) | - | - | 251,851 | - | |||
| 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティ | インテグラル2号投資事業有限責任組合 | 間接1.7% | 管理報酬 (注3) | 351,614 | 86,122 | 190,033 | 66,474 |
| 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティ | インテグラル3号投資事業有限責任組合 | 間接1.6% | 管理報酬 (注3) | 620,212 | 245,984 | 647,135 | 220,076 |
| 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティ | インテグラル4号投資事業有限責任組合 | 間接0.9% | 管理報酬 (注3) | 1,018,701 | 377,628 | 1,018,701 | 377,628 |
| 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティ | Integral Fund II (A) L.P. | 間接2.3% | 管理報酬 (注4) | 25,686 | 17,137 | 18,354 | 44,060 |
| 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティ | Innovation Alpha L.P. | 間接2.3% | 管理報酬 (注3) | 97,758 | 35,256 | 102,525 | 31,781 |
| 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティ | Innovation Alpha IV L.P. | 間接1.6% | 管理報酬 (注3) | 388,931 | 131,068 | 388,931 | 131,068 |
| 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティ | Initiative Delta IV L.P. | 間接1.8% | 管理報酬 (注3) | 444,279 | 149,720 | 444,279 | 149,720 |
| 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティ | 当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティの合計 | - | 出資 | 714,185 | - | 745,502 | - |
| 分配 | 115,925 | - | 1,197,664 | - | |||
| 貸付の実行 (注2) | - | - | 1,429,075 | - | |||
| 貸付の返済 (注2) | - | - | 1,429,075 | - | |||
| 子会社 | 株式会社ヨウジヤマモト | 間接87.9% | 経営支援料 | 22,500 | 2,750 | 22,500 | 2,750 |
| 役員及び 主要株主 | 山本 礼二郎 | [被所有] 直接30.0% | 社債の償還 | 1,180,000 | - | - | - |
| 社債利息 | 9,504 | - | - | - | |||
| 経費立替 | 7,838 | - | 13,046 | - | |||
| 経費精算 | 8,628 | 981 | 9,915 | 3,750 | |||
| インテグラル3号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 21,869 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資 (注5) | - | - | 56,455 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 33,011 | - | |||
| 役員及び 主要株主 | 佐山 展生 | [被所有] 直接25.7% | 社債の償還 | 1,180,000 | - | - | - |
| 社債利息 | 9,504 | - | - | - | |||
| インテグラル3号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 23,521 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資(注5) | - | - | 56,455 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 33,011 | - | |||
| 役員 | 水谷 謙作 | [被所有] 直接8.3% | 経費立替 | 15,733 | - | 17,607 | - |
| 立替精算 | 15,594 | 2,097 | 18,562 | 1,663 | |||
| インテグラル3号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 16,801 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資(注5) | 19,500 | - | 56,455 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 33,011 | - | |||
| 役員 | 邉見 芳弘 | [被所有] 直接 6.6% | インテグラル3号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 20,161 | - |
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資(注5) | - | - | 56,455 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 33,011 | - | |||
| 役員に準ずる者 | 長谷川 聡子 | [被所有] 直接 1.2% | インテグラル3号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 11,788 | - |
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資(注5) | - | - | 23,135 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 13,528 | - | |||
| 役員に準ずる者 | 後藤 英恒 | [被所有] 直接 1.2% | インテグラル3号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 11,788 | - |
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資(注5) | - | - | 23,135 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 13,528 | - | |||
| 役員に準ずる者 | 仲田 真紀子 | [被所有] 直接1.2% | 新株予約権の権利行使 (注6) | 13,425 | - | - | - |
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資(注5) | - | - | 20,419 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 11,940 | - | |||
| 役員に準ずる者 | 山崎 壯 | [被所有] 直接1.2% | 新株予約権の権利行使 (注6) | 13,425 | - | - | - |
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資(注5) | - | - | 20,419 | - | |||
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 11,940 | - | |||
| 役員に準ずる者 | 澄川 恭章 | - | インテグラル4号GP投資事業有限責任組合への出資(注5) | 4,836 | - | 19,375 | - |
| インテグラル4号GP投資事業有限責任組合からの分配(注5) | - | - | 11,329 | - | |||
(注1)当社は、非連結の公正価値で評価している子会社であるインテグラル・ブランズ株式会社からグループ内借入を行っており、未決済残高は公正価値で評価している子会社からの借入金として計上されております。
(注2)当社は2023年3月30日において、投資先の増資の引受に伴うブリッジファイナンスを目的として、非連結の子会社に対して241,851千円及び当社が投資管理サービスを提供する子会社ではないエンティティに対して1,429,075千円の貸付(以下、「本貸付」という。)を実行しました。本貸付は返済期日である2023年4月5日にその全額が返済されております。
(注3)未決済残高は管理報酬の前受けであり、前受金として計上されております。
(注4)未決済残高は管理報酬の未収であり、営業債権及びその他の債権として計上されております。
(注5)インテグラル3号GP投資事業有限責任組合及びインテグラル4号GP投資事業有限責任組合(以下、「本ビークル」という。)は、当社の役職員が出資を行っているビークル(役職員出資ビークル)であります。なお、上記において、当社の役員及び役員に準ずる者の出資額を記載しております。当社は、当社の全役職員を対象に役職員出資ビークルへの出資機会を募っており、その内、出資を希望し、本ビークルへの出資を割り当てられた役職員が本ビークルへの出資主体となります。役職員における、本ビークル出資の目的は、本ビークルが収受するキャリードインタレストを含むファンド利益の一部の享受です。当該キャリードインタレストのうち、当グループに帰属する部分(概要は注記「7.収益 収益の分解 ⑦ キャリードインタレスト」に記載しております)のみを収益に計上しております。また、当社にとっての本ビークル組成の目的は、当社の役職員がファンド出資を行い、外部投資家である有限責任組合員と利害を一致させることにより、ファンド利益の最大化を図ること(セームボート出資)であります。
(注6)2019年2月28日の臨時株主総会の決議に基づき付与された新株予約権の権利行使を記載しています。なお、取引金額は、新株予約権の権利行使による付与株式数に行使時の払込金額を乗じた金額を記載しています。