為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 500万
- 2014年3月31日 +680%
- 3900万
- 2015年3月31日 +12.82%
- 4400万
- 2016年3月31日 -97.73%
- 100万
- 2017年3月31日
- -900万
- 2018年3月31日
- -300万
- 2019年3月31日 -233.33%
- -1000万
- 2020年3月31日
- -700万
- 2021年3月31日
- 3300万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 3億6900万
- 2023年3月31日 +100.81%
- 7億4100万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/28 15:51
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 △1,918 - 為替換算調整勘定 当期発生額 △5 0 為替換算調整勘定 △5 0 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2023/06/28 15:51
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債合計は111,034百万円となり、前連結会計年度末と比較して5,507百万円の増加となりました。これは主として、短期借入金が1,341百万円、支払手形及び買掛金が1,133百万円、長期借入金が1,118百万円、固定負債「リース債務」が933百万円、契約負債の増加等により流動負債「その他」が1,251百万円、それぞれ増加したこと等によるものであります。2023/06/28 15:51
純資産合計は82,304百万円となり、前連結会計年度末と比較して3,358百万円の増加となりました。これは主として、剰余金の配当4,334百万円を実施した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益6,465百万円を計上したことに加え、その他有価証券評価差額金が852百万円、為替換算調整勘定が371百万円、それぞれ増加したこと等によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況