四半期報告書-第16期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表の作成を開始しているため、業績の前年同期比較は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、地政学的リスクへの懸念はあるものの、企業収益の改善や良好な雇用環境を受けて、景気は引き続き緩やかな回復基調で推移しました。
当社の創業事業である乗換案内サービスは、日常生活での人々の移動をサポートする、利用頻度の高いサービスとして世の中に広く定着しておりますが、サービスの成熟期を迎えコモディティ化が進展しております。
このような状況下、当社は、収益基盤の強化・多様化に加え、新たな成長領域の開拓が必要と考えており、移動手段の多様化や法人の業務効率化ニーズの高まりなどの市場動向に対応する分野を成長領域と設定し、中期的成長のために経営資源を集中させる方針のもと事業展開を進めてまいりました。
その一環として、平成29年11月に、法人向けにビジネストラベルマネージメント(BTM)サービスを提供する株式会社ビジネストラベルジャパンを子会社化いたしました。これにより、同社の経営資源と事業シナジー効果による事業領域拡大を図るとともに、引き続き法人向け事業セグメントの強化を進めてまいります。
なお、株式会社ビジネストラベルジャパンについては、平成29年10月1日をみなし取得日として、当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,153,938千円、営業利益は403,982千円、経常利益は403,671千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は244,546千円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①コンシューマ向け事業
コンシューマ向け事業につきましては、月額課金を中心とした乗換案内サービスの売上が、コモディティ化・無料化の影響を受け減少傾向にあり、その他のサービスは比較的堅調だったものの、当事業セグメント全体としては低調に推移しました。また、利益面では、乗換案内サービスをはじめとした有料会員の新規獲得に向けて積極的なプロモーションを実施したことにより、広告宣伝費及び販売促進費が収益を圧迫しました。その結果、売上高は1,619,573千円、セグメント利益は408,336千円となりました。
②法人向け事業
法人向け事業につきましては、既存取引先との取引深耕が奏功し安定的な受注を確保できたほか、新規顧客等からのスポット案件受注も堅調に推移しました。また、当第3四半期より株式会社ビジネストラベルジャパンを連結対象としております。その結果、売上高は534,364千円、セグメント利益は160,822千円となりました。
(2)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は9,025千円であります。
なお、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表の作成を開始しているため、業績の前年同期比較は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、地政学的リスクへの懸念はあるものの、企業収益の改善や良好な雇用環境を受けて、景気は引き続き緩やかな回復基調で推移しました。
当社の創業事業である乗換案内サービスは、日常生活での人々の移動をサポートする、利用頻度の高いサービスとして世の中に広く定着しておりますが、サービスの成熟期を迎えコモディティ化が進展しております。
このような状況下、当社は、収益基盤の強化・多様化に加え、新たな成長領域の開拓が必要と考えており、移動手段の多様化や法人の業務効率化ニーズの高まりなどの市場動向に対応する分野を成長領域と設定し、中期的成長のために経営資源を集中させる方針のもと事業展開を進めてまいりました。
その一環として、平成29年11月に、法人向けにビジネストラベルマネージメント(BTM)サービスを提供する株式会社ビジネストラベルジャパンを子会社化いたしました。これにより、同社の経営資源と事業シナジー効果による事業領域拡大を図るとともに、引き続き法人向け事業セグメントの強化を進めてまいります。
なお、株式会社ビジネストラベルジャパンについては、平成29年10月1日をみなし取得日として、当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,153,938千円、営業利益は403,982千円、経常利益は403,671千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は244,546千円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①コンシューマ向け事業
コンシューマ向け事業につきましては、月額課金を中心とした乗換案内サービスの売上が、コモディティ化・無料化の影響を受け減少傾向にあり、その他のサービスは比較的堅調だったものの、当事業セグメント全体としては低調に推移しました。また、利益面では、乗換案内サービスをはじめとした有料会員の新規獲得に向けて積極的なプロモーションを実施したことにより、広告宣伝費及び販売促進費が収益を圧迫しました。その結果、売上高は1,619,573千円、セグメント利益は408,336千円となりました。
②法人向け事業
法人向け事業につきましては、既存取引先との取引深耕が奏功し安定的な受注を確保できたほか、新規顧客等からのスポット案件受注も堅調に推移しました。また、当第3四半期より株式会社ビジネストラベルジャパンを連結対象としております。その結果、売上高は534,364千円、セグメント利益は160,822千円となりました。
(2)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は9,025千円であります。