4579 ラクオリア創薬

4579
2024/04/26
時価
128億円
PER 予
54.52倍
2011年以降
赤字-8500倍
(2011-2023年)
PBR
2.11倍
2011年以降
0.56-17.61倍
(2011-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
3.87%
ROA 予
3.43%
資料
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事業収益

【期間】

連結

2013年12月31日
2億2804万
2014年12月31日 -32.52%
1億5389万
2017年12月31日 +822.18%
14億1919万
2018年12月31日 -47.54%
7億4451万
2019年12月31日 +128.74%
17億297万
2020年12月31日 -34.98%
11億730万
2021年12月31日 +150.72%
27億7623万
2022年12月31日 +5.11%
29億1803万
2023年12月31日 -34.85%
19億120万

個別

2010年12月31日
11億8675万
2011年12月31日 -42.35%
6億8420万
2012年12月31日 -95.76%
2897万
2013年12月31日 +685.49%
2億2761万
2014年12月31日 -32.39%
1億5389万
2015年12月31日 -5.46%
1億4550万
2016年12月31日 +384.7%
7億523万
2017年12月31日 +93.26%
13億6290万
2018年12月31日 -45.84%
7億3812万
2019年12月31日 +128.78%
16億8871万
2020年12月31日 -40.22%
10億943万
2021年12月31日 +133.99%
23億6199万
2022年12月31日 +13.52%
26億8139万
2023年12月31日 -38.74%
16億4259万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
事業収益(千円)370,4931,014,0841,495,4931,901,202
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)△110,02236,716△37,113△294,049
2024/03/27 15:32
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の事業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2024/03/27 15:32
#3 会計方針に関する事項(連結)
当社グループは、医薬品等の研究開発、製造、販売、技術の使用を第三者に認めたライセンス契約等に基づく収入(契約一時金、マイルストンに係る収入及びロイヤルティ収入等)を得ております。
契約一時金及びマイルストンに係る収入については、履行義務が一時点で充足される場合には、開発権・販売権等を付与した時点、又は契約上定められたマイルストンが達成された時点で契約上の履行義務が充足されたと判断し、当該時点で事業収益として認識しております。
ロイヤルティ収入は、契約相手先の売上収益等を基礎に算定されたライセンス契約等に基づく対価であり、その発生時点を考慮して事業収益として認識しております。
2024/03/27 15:32
#4 収益認識関係、財務諸表(連結)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社は、「医薬品の研究開発」並びにこれらに関連する事業の単一セグメントであり、事業収益は「ロイヤルティ収入」「その他(契約一時金・マイルストン収入等)」の2つの種類に分解して認識しております。
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
顧客との契約から生じる収益2,681,3981,642,599
外部顧客への事業収益2,681,3981,642,599
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2024/03/27 15:32
#5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、「医薬品の研究開発」並びにこれらに関連する事業の単一セグメントであり、事業収益は「ロイヤルティ収入」「その他(契約一時金・マイルストン収入等)」の2つの種類に分解して認識しております。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
顧客との契約から生じる収益2,918,0381,901,202
外部顧客への事業収益2,918,0381,901,202
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2024/03/27 15:32
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(C) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループは研究開発型の創薬ベンチャー企業であり、開発化合物(*)の導出による契約一時金収入、研究開発の進捗に応じたマイルストン収入、医薬品の上市後において医薬品販売高に応じたロイヤルティ収入等の対価を受領することにより収益を得る契約形態を採用しております。しかしながら、依然として開発化合物(*)の導出に伴う契約一時金収入、あるいは開発の進捗に基づくマイルストン収入の割合も大きいことから、導出交渉及び開発の成否が全体の事業収益に大きな影響を与える可能性があります。
詳細は、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。
2024/03/27 15:32
#7 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の事業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/27 15:32
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社は、医薬品等の研究開発、製造、販売、技術の使用を第三者に認めたライセンス契約等に基づく収入(契約一時金、マイルストンに係る収入及びロイヤルティ収入等)を得ております。
契約一時金及びマイルストンに係る収入については、履行義務が一時点で充足される場合には、開発権・販売権等を付与した時点、又は契約上定められたマイルストンが達成された時点で契約上の履行義務が充足されたと判断し、当該時点で事業収益として認識しております。
ロイヤルティ収入は、契約相手先の売上収益等を基礎に算定されたライセンス契約等に基づく対価であり、その発生時点を考慮して事業収益として認識しております。
2024/03/27 15:32