本件に係る対価は、①本株式等の取得時に支払う一時金(以下「クロージング対価」)と、②ファイメクスが将来得る収益に基づく支払(以下「アーンアウト対価」)で構成されております。クロージング対価は4,500百万円であり、2024年3月26日の本株式等の取得時に売主に対する支払いを完了しました。アーンアウト対価は2024年12月期から2028年12月期の各事業年度において、ファイメクスと第三者との契約等から発生した契約一時金収入、マイルストン収入、ロイヤルティ収入及び委受託に係る収入に基づき、あらかじめ定めた算定方法を用いて求められた金額となっております。なお、本件に関連して、当社は株式会社みずほ銀行をアレンジャー、株式会社商工組合中央金庫をコ・アレンジャーとするシンジケート団からの借入により3,500百万円を調達いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、事業収益648百万円(前年同四半期比75.1%増)、営業利益44百万円(前年同四半期は、営業損失108百万円)、経常損失77百万円(前年同四半期は、経常損失110百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失78百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失148百万円)となりました。
なお、事業費用の総額は604百万円(前年同四半期比26.0%増)となり、その主な内訳は事業原価60百万円(前年同四半期比1.9%増)、研究開発費359百万円(前年同四半期比33.8%増)及びその他の販売費及び一般管理費184百万円(前年同四半期比21.8%増)となりました。
2024/05/15 16:17