このような環境にあって、当社グループは、引続き、イノベーション(成長戦略)とコスト・リダクションを経営の二本柱とする事業活動を推進しました。国内事業では、ポテト系スナックやシリアル食品の「フルグラ」が好調で市場の伸びを上回る売上成長を達成することができました。また、売上拡大に加えて、コスト・リダクションの推進により、営業利益率を改善することができました。海外事業では、北米のSnapea Crispsの売上が好調で収益拡大に貢献しました。また、海外事業のさらなる拡大に向けて、平成26年4月にフィリピンにおいてUniversal Robina Corporationとの合弁会社を設立しました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、食品製造販売事業が好調に推移したことにより、52,269百万円(前年同四半期比9.9%増)となりました。利益面では、製造原価率の改善と販売促進費の効率的運用により、営業利益は5,867百万円(前年同四半期比28.4%増)、経常利益は5,891百万円(前年同四半期比17.4%増)となりました。四半期純利益は、前年同四半期に投資有価証券売却益374百万円を計上しましたが、当第1四半期連結累計期間においては多額の特別利益が発生しなかったため、3,378百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。
2014/08/08 15:41