当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に海外事業の拡大により、61,912百万円(前年同期比1.1%増)と前年同期を上回りました。海外事業は、英国での2018年10月の事業買収が増収に貢献したほか、「フルグラ」の積極的な販売活動を行った中華圏や、ポテトチップスの新商品等を発売したインドネシアにおいて売上が伸長しました。国内の事業においては、ポテトチップスの売上が当期に実施した価格改定による影響から減少したものの、「じゃがりこ」等の売上が拡大し、国内食品製造販売事業は前年同期を上回りました。しかしながら、国内売上高は、販売促進ツール関連事業を行う連結子会社の全株式を譲渡したことにより、前年同期に比べ減収となりました。
営業利益は、6,448百万円(前年同期比11.7%増)と前年同期を上回り、営業利益率は10.4%(前年同期比1.0ポイント改善)となりました。国内事業においては、物流費及び包材費が上昇するも、ポテトチップス増量に伴い前年同期に悪化した原価等のコストが改善しました。海外事業においては、英国や中華圏での売上拡大が増益に貢献しました。経常利益は、為替差損433百万円等により6,069百万円(前年同期比2.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,245百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
2019/08/08 15:07