当第3四半期連結累計期間において、当社グループは継続する原材料価格や動力費の高騰に対応し、価格・規格改定を段階的に実施しました。売上高は改定効果と需要増により、国内事業、海外事業ともに伸長し、208,499百万円(前年同期比12.4%増)となりました。国内事業は、スナック菓子の好調により、154,282百万円(前年同期比7.7%増)となりました。これは、価格改定の需要への影響が限定的であったことに加え、北海道産原料ばれいしょの収穫量が計画通りであったことによるものです。また、旅行需要の回復により土産用製品が好調に推移しました。海外事業は、北米、中華圏、英国、インドネシア等においてスナック菓子の販売が拡大し、54,216百万円(前年同期比28.5%増)となりました。
営業利益は包装資材や食油等の原材料価格や動力費の高騰により、18,063百万円(前年同期比13.5%減)となり、売上高営業利益率は8.7%(前年同期比2.6ポイント低下)となりました。9月以降は改定効果でコスト高騰によるマイナス影響を吸収できております。また、経常利益は19,060百万円(前年同期比11.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12,531百万円(前年同期比14.8%減)となりました。
事業別売上高は以下のとおりです。
2023/02/10 11:28