建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 2億471万
- 2010年3月31日 -83.48%
- 3381万
- 2011年3月31日 -13.91%
- 2910万
- 2012年3月31日 +598.92%
- 2億342万
- 2013年3月31日 -30.28%
- 1億4183万
- 2014年3月31日 +33.31%
- 1億8907万
- 2015年3月31日 +2.75%
- 1億9427万
- 2016年3月31日 -22.55%
- 1億5047万
- 2017年3月31日 +35.52%
- 2億393万
- 2018年3月31日 -47.1%
- 1億788万
- 2019年3月31日 +126.47%
- 2億4431万
- 2020年3月31日 +221.07%
- 7億8441万
- 2021年3月31日 -53.79%
- 3億6248万
- 2022年3月31日 +12.86%
- 4億910万
- 2023年3月31日 -66.84%
- 1億3565万
個別
- 2009年3月31日
- 1773万
- 2010年3月31日 -85.93%
- 249万
- 2011年3月31日 +759.05%
- 2144万
- 2012年3月31日 -48.07%
- 1113万
- 2013年3月31日 -51.5%
- 540万
- 2014年3月31日 -2%
- 529万
- 2015年3月31日 -100%
- 0
- 2016年3月31日
- 6575万
- 2017年3月31日 -84.4%
- 1026万
- 2019年3月31日 +844.15%
- 9687万
- 2020年3月31日 +140.72%
- 2億3318万
- 2021年3月31日 -15.69%
- 1億9660万
- 2022年3月31日 -47.1%
- 1億401万
- 2023年3月31日 -99.74%
- 27万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表（連結）
- 期増減額のうち主なものは次のとおりです。
<増加の主な内容>建物につきましては、主に改装工事によるものであります。
機械及び装置につきましては、主に製造設備の取得によるものであります。
工具、器具及び備品につきましては、主に金型及び研究開発設備、検査機器等の取得によるものでありま
す。
建設仮勘定につきましては、主に製造設備の取得によるものであります。
ソフトウエアにつきましては、主にCADソフトウエアの取得によるものであります。
<減少の主な内容>機械及び装置につきましては、主に製造設備の売却及び除却によるものであります。
工具、器具及び備品につきましては、主に研究開発設備、検査機器、金型等の廃棄によるものであります。
建設仮勘定につきましては、主に製造設備の売却によるものであります。
ソフトウエアにつきましては、主に旧会計システムの除却によるものであります。2023/06/27 15:36