四半期報告書-第33期第3四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)

【提出】
2018/07/13 11:42
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国を中心に先進国は良好に推移しました。中国等、新興国も先進国経済に引っ張られる形で総じて底堅い動きとなりました。しかしながら、第3四半期に入って米国の保護主義の動きが強まり米通商政策への懸念が増大し、また、米国を始めとした世界的な金利上昇の動きやドル高の動き、そして中東情勢の緊迫化やイタリア政局の混迷など地政学リスクの高まりもでてきたことから先行き不透明感が強まってきました。
このような外部環境により、販売数量では、インゴットは船舶向け原材料の需要減により、またスクラップは製錬会社の炉修工事の影響により減少したものの、当社グループの主力取扱商品価格に影響を及ぼす銅価格が、期初の中国の環境規制や余剰生産能力削減対策等により上昇後、高値圏で推移したことから、当社グループの業績は売上高420億26百万円(前年同四半期比7.0%増)、営業利益10億84百万円(前年同四半期比35.5%減)、経常利益10億47百万円(前年同四半期比18.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億86百万円(前年同四半期比10.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(非鉄金属事業)
非鉄金属事業の主力取扱商品である銅インゴット、スクラップは販売数量が減少したものの、銅価格が上昇し高値圏で推移したことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は416億70百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。
(美術工芸事業)
美術工芸事業では、金製品(仏像、仏具)、キャラクター製品の需要が引き続き底堅く推移したものの、銅製品関連の需要減少の影響から、当第3四半期連結累計期間の売上高は3億56百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。

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