売上高
連結
- 2016年6月30日
- 60億1996万
- 2017年6月30日 +9.54%
- 65億9439万
- 2018年6月30日 +4.93%
- 69億1942万
- 2019年6月30日 +3.44%
- 71億5764万
- 2020年5月31日 -7.12%
- 66億4800万
- 2020年6月30日 ±0%
- 66億4800万
- 2021年5月31日 +11.66%
- 74億2300万
- 2022年5月31日 +12.21%
- 83億2900万
- 2023年5月31日 +7.7%
- 89億7000万
- 2024年5月31日 +1.71%
- 91億2300万
個別
- 2011年6月30日
- 45億7500万
- 2012年6月30日 +2.42%
- 46億8580万
- 2013年6月30日 +0.69%
- 47億1817万
- 2014年6月30日 +1.59%
- 47億9334万
- 2015年6月30日 +6.41%
- 51億73万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)2024/07/10 9:31
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 食品事業につきましては、新商品「大阪王将 羽根つき円盤餃子PREMIUM」、「大阪王将 かけメシ えびあんかけ炒飯」を発売するなど中華カテゴリー強化に努めました。関東第一工場出火に伴う製造ライン数の減少により、販売予定数量に見合った製造量の確保に至らず、苦戦を強いられました。しかしながら、「大阪王将 羽根つき餃子」を中心とした当社商品には引き続き高いニーズをいただいており、供給体制の安定により第2四半期会計期間以降の収益は着実に回復するものと想定しております。また、本年度の広告戦略として、ブランド認知の向上を企図した全国CMを2024年4月に出稿し、積極的な営業活動を実施いたしました。2024/07/10 9:31
その結果、当第1四半期連結累計期間における食品事業の売上高は52億32百万円(前年同四半期比4.2%減)、営業利益は2億95百万円(前年同四半期比23.8%減)となりました。
なお、小麦粉や植物油脂などの原材料費、資材費、エネルギー費、物流費の上昇を受けて、2024年9月1日納品分より「焼餃子カテゴリー」の価格改定(5%~15%)を実施し、収益の改善を進めます。