このような状況下、食品事業においては、主力商品である「大阪王将 羽根つき餃子」「大阪王将 ぷるもち水餃子」を中心に更なる拡販に努め、「収益認識に関する会計基準」の適用による影響はあったものの、過去最高のセグメント売上高を更新しました。外食事業においては、まん延防止等重点措置が全面的に解除された3月以降、回復の兆しを見せたものの、物価上昇による消費者の節約志向の高まりなどから業績回復は鈍化しております。また、メーカーとしての心臓部である生産工場においては、原材料、物流コスト、エネルギーコストが上昇を続ける中、関東第二工場を中心に更なる生産性向上、効率化に取り組みました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が244億83百万円(前年同四半期比7.2%増)、営業利益が7億35百万円(前年同四半期比16.9%増)と売上高および営業利益は前年同四半期を上回る結果となりました。一方、営業外収益として計上していた外食事業における自治体からの新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の収入が減少したことにより、経常利益が8億76百万円(前年同四半期比23.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億4百万円(前年同四半期比23.7%減)の結果となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
2023/01/13 10:59