当連結会計年度の業績につきましては、製品事業において画像処理半導体「RS1」の量産出荷を継続するとともに、Cambrianビジョンシステム等を出荷いたしました。IPコアライセンス事業においては、GPUやロボティクス向け新規ライセンス収入、AI/GPUランニングロイヤリティ収入、セーフティ分野およびロボティクス分野におけるリカーリング収益、メンテナンスサポート収入等を計上いたしました。また、プロフェッショナルサービス事業においては、AI/GPU受託開発サービスを提供いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、3,077百万円(前連結会計年度比2.0%増)、営業利益は265百万円(前連結会計年度比19.2%減)、経常利益は271百万円(前連結会計年度比17.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は157百万円(前連結会計年度比52.6%減)となりました。
なお、第3四半期連結会計期間に上記の次世代エッジAI半導体の開発費79百万円を計上しております。また、第4四半期連結会計期間に、特別損失として投資有価証券評価損42百万円を計上するとともに、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産45百万円を取り崩すこととし、法人税等調整額に計上いたしました。
2025/06/23 16:03