退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 6億1633万
- 2021年3月31日 +5.52%
- 6億5037万
- 2022年3月31日 +5.3%
- 6億8486万
- 2023年3月31日 +3.76%
- 7億1060万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ④ 小規模企業等における簡便法2023/06/23 15:00
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 15:00
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払事業所税 2,205 1,726 退職給付に係る負債 209,461 217,165 減損損失 86,898 96,074
前連結会計年度(2022年3月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定負債)2023/06/23 15:00
当連結会計年度末における固定負債の残高は、866百万円(前連結会計年度末は832百万円)となり、前連結会計年度末と比べ34百万円増加しました。これは退職給付に係る負債が25百万円増加したことが主たる要因であります。
(純資産) - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度を採用しております。2023/06/23 15:00
当社は、退職一時金制度(非積立型制度であります。)を採用しており、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。また、連結子会社が採用している退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度