当社グループの当第2四半期連結累計期間における経営成績は、次のとおりであります。(単位:千円)
| 2020年3月期第2四半期 | | | |
| 営業費用 | 5,832,695 | | | |
| 営業利益 | 134,007 | | | |
| 経常利益 | 136,933 | | | |
当社グループの事業特性として、賃貸入居需要の繁忙期である1月から3月に賃貸仲介件数が増加することから、業績は毎年1月から3月の割合が大きくなる傾向があります。また、子会社となったハウスコムテクノロジーズ株式会社(旧ジューシィ出版株式会社)は、不動産分野の広告事業を主体に行っているため、転居シーズンである繁忙期(1月から3月)に売上高・利益が集中する傾向が強く、繁忙期以外では連結業績の利益にマイナスの影響を及ぼしますが、通期ではプラスの影響をもたらすことが見込まれます。
なお、当社は、2019年4月26日に発表した新たな中期経営計画(2020年3月期から2022年3月期の3か年計画)において、新規出店による規模の拡大、店舗の競争力強化、新商品・新規事業を通じた収益源の多様化、成長を支える内部体制の充実、これら4つの項目を戦略の要として掲げています。現在、この戦略の下に事業展開を進めており、当第2四半期連結累計期間においては、直営店4店舗の新規出店、1店舗の退店を行い、9月末時点で直営店181店舗・フランチャイズ店1店舗の合計182店舗体制となりました。また、5月1日には大東建託株式会社からジューシィ出版株式会社(現ハウスコムテクノロジーズ株式会社)の株式を100%取得して子会社化し、連結経営体制に移行しました。新規事業成長施策の一環として、7月1日にはリフォーム事業を営むエスケイビル建材株式会社の株式を100%取得し子会社化しました。エスケイビル建材株式会社は連結子会社であり当第2四半期連結会計期間末の四半期連結貸借対照表にはその影響が反映されていますが、四半期連結損益計算書への反映は第3四半期連結累計期間から開始することを予定しており、当第2四半期連結累計期間の連結損益計算書にはその業績は反映されておりません。そして、社会的認知度や信用力を高め企業価値の向上を図ることを目的として上場市場変更のための取り組みを進めてきましたが、6月14日に当社株式の上場市場がJASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部に市場変更され、次いで8月30日には東京証券取引所市場第一部の銘柄に指定されました。