当社グループは2020年4月1日付で、2030年に向けた目指すべき姿「パラマウントビジョン2030」を策定いたしました。「医療・介護から健康まで、すべての人に笑顔を」を掲げ、医療・介護の分野で長年培ってきた技術や知見をもとに、健康の分野でも皆様に貢献することを目指しております。
また同ビジョンに基づく中期経営計画では、2020年度から2023年度までを第Ⅰフェーズとし、「現行ビジネスの拡大」「変革への基盤構築」「健康事業の本格化」を基本方針に掲げて、将来の企業価値向上に向けた取り組みをスタートさせました。中長期成長に向けた戦略投資期間と位置づけ、システム関連投資や新規ビジネス投資、設備投資を増加するなどして、第Ⅰフェーズ最終年の2023年度の業績目標を売上高890億円、営業利益120億円といたしましたが、当目標につきましては2021年度において前倒しで超過いたしました。このため2022年5月、第Ⅰフェーズの基本方針や重点施策は継続しながら、その先の将来を見据えた第Ⅱフェーズ(2024年度から2026年度)の基本方針及び業績目標を公表いたしました。第Ⅱフェーズの基本方針は「リカーリングビジネスの拡大」「健康事業の進化」「アジア注力エリアでの飛躍」、2026年度の業績目標は売上高1,200億円、営業利益170億円といたしました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、医療事業では製品販売やメンテナンスサービス等が、介護事業では介護施設向けおよび在宅介護向けの製品販売、福祉用具レンタル卸等が、堅調に推移しております。健康事業につきましては、テレビ・ラジオ・ソーシャルメディア等でのプロモーション活動の効果もあり、順調に推移いたしました。
2022/08/12 13:09