- #1 事業等のリスク
(1)不動産再開発について
当社グループが進めている不動産再開発事業は、現時点において、総建設費は約1,150億円であり、全てが完成するまでに約8年程度の建設期間を見込んでおり、建設予定地を分割して工期をずらす、空地から優先して建設するなどの方法により、リスクを分散する予定でおりますが、開発が進むにつれ、現有の賃貸建物を取り壊すため、一時的に営業収益が減少する可能性があります。
(2)為替レートの変動
2019/06/27 13:21- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況下、当社グループは深セン市における不動産の賃貸管理及び開発事業において、所有不動産の効率的な活用と運用管理により、稼働率の高い安定した収益基盤の強化を図り、業績の拡大を進めてまいりました。
この結果、当連結会計年度における営業収益は1,465百万円(前期比9.0%増)、営業利益1,027百万円(前期比14.0%増)、経常利益1,156百万円(前期比13.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益688百万円(前期比41.2%増)を計上いたしました。
不動産開発事業について
2019/06/27 13:21- #3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社グループは、中国深セン市において、賃貸用の事務所、工場及び宿舎(土地使用権を含む。)を有しております。2018年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,052百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業費用に計上)であり、2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,135百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業費用に計上)であります。
なお、当該不動産については、深セン市都市総合プロジェクト「ワールド・イノベーション・センター(WIC)」(仮称)として、研究開発施設、オフィス、商業・サービス施設、レジデンス等の建設のため、深セン市政府に対して再開発の申請を予定しております。
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