有価証券報告書-第19期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/26 17:00
【資料】
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【項目】
133項目
26 金融商品の公正価値
(1) 公正価値の算定方法
前連結会計年度
(2019年12月31日)
帳簿価額公正価値
FVTPLの金融資産
及び金融負債
FVTOCIの金融資
産及び金融負債
償却原価で測定する金融資産及び金融負債合計
百万円百万円百万円百万円百万円
現金及び現金同等物--253,636253,636253,636
営業債権及び
その他の債権
--28,64328,64328,643
その他の預金--257,331257,331257,331
その他の金融資産
(流動)
--8,4188,4188,418
その他の金融資産
(非流動)
2,77933,55110,92647,25647,256
仕入債務及び
その他の債務
--7,7537,7537,753
借入金(流動)--2,2232,2232,223
その他の金融負債
(非流動)
761-65826826

当連結会計年度
(2020年12月31日)
帳簿価額公正価値
FVTPLの金融資産
及び金融負債
FVTOCIの金融資
産及び金融負債
償却原価で測定する金融資産及び金融負債合計
百万円百万円百万円百万円百万円
現金及び現金同等物--252,570252,570252,570
営業債権及び
その他の債権
--20,93520,93520,935
その他の預金--273,132273,132273,132
その他の金融資産
(流動)
18,790-8,55327,34327,343
その他の金融資産
(非流動)
2,648153,49211,480167,620167,620
仕入債務及び
その他の債務
--10,66810,66810,668
借入金(流動)--2,0942,0942,094
その他の金融負債
(非流動)
615-253868868


金融資産及び金融負債の公正価値は、次のとおり決定しております。なお、金融商品の公正価値の見積りにおいて、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には、将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により見積っております。
現金及び現金同等物、その他の預金、仕入債務及びその他の債務
満期又は決済までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
営業債権及びその他の債権
債権の種類ごとに分類し、一定の期間ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積っております。なお、短期間で決済される営業債権及びその他の債権については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
その他の金融資産(流動)
市場性のある有価証券につきましては、純損益を通じて公正価値で測定する(FVTPL)金融資産に分類し、報告期間末に公正価値で測定しております。公正価値は市場価格によっております。
その他、当該科目に表示したものについては満期又は決済までの期間が短期であるため、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
その他の金融資産(非流動)
市場性のある有価証券のうち株式につきましては、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する(FVTOCI)金融資産に分類し、報告期間末に公正価値で測定しております。公正価値は市場価格によっております。
非上場株式のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する(FVTOCI)金融資産に分類しているものは、報告期間末に公正価値で測定しております。公正価値は将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により、見積っております。
上記以外の有価証券につきましては、純損益を通じて公正価値で測定する(FVTPL)金融資産に分類し、報告期間末に公正価値で測定しております。公正価値は市場価格によっております。
その他、当該科目に表示したものについては、主に将来キャッシュ・フローを割り引く方法により公正価値を算定しております。
借入金(流動)
変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映しており、また、グループ企業の信用状態に借入後大きな変動はないと考えられることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。固定金利による借入金は、元利金の合計額を当該借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引く方法により、公正価値を見積もっております。なお、短期間で決済される借入金については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、帳簿価額を公正価値とみなしております。
その他の金融負債(非流動)
その他の金融負債(非流動)のうち、条件付対価については、将来キャッシュ・フローを割り引く方法により公正価値を算定しております。その他、当該科目に表示したものについては、主に純損益を通じて公正価値で測定する(FVTPL)金融負債に分類し、報告期間末に公正価値で測定しております。
(2) 公正価値で測定される金融商品
IFRS第13号「公正価値測定」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値の階層を用いて、公正価値の測定を分類することを要求しております。
公正価値の階層は、以下のレベルとなっております。
・レベル1:活発な市場における同一資産・負債の市場価格
・レベル2:直接的又は間接的に観察可能な公表価格以外の価格で構成されたインプット
・レベル3:観察不能な価格を含むインプット
公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルは、その公正価値の測定にとって重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。なお、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
連結財政状態計算書に経常的に公正価値で認識される金融資産及び金融負債の階層ごとの分類は次のとおりであります。
前連結会計年度(2019年12月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
百万円百万円百万円百万円
その他の金融資産(非流動)
FVTPLの金融資産
有価証券--2,7792,779
FVTOCIの金融資産
有価証券1,444-32,10733,551
金融資産合計1,444-34,88636,330
その他の金融負債(非流動)
FVTPLの金融負債
ヘッジ会計を適用していない
デリバティブ負債
--761761
金融負債合計--761761

当連結会計年度(2020年12月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
百万円百万円百万円百万円
その他の金融資産(流動)
FVTPLの金融資産
有価証券18,790--18,790
その他の金融資産(非流動)
FVTPLの金融資産
有価証券--2,6482,648
FVTOCIの金融資産
有価証券126,969-26,523153,492
金融資産合計145,759-29,171174,930
その他の金融負債(非流動)
FVTPLの金融負債
ヘッジ会計を適用していない
デリバティブ負債
--615615
金融負債合計--615615


レベル3に分類された経常的に公正価値で測定される金融商品の増減は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
当連結会計年度
(自 2020年1月1日
至 2020年12月31日)
その他の
金融資産
その他の
金融負債
その他の
金融資産
その他の
金融負債
百万円百万円百万円百万円
期首3,46432234,886761
利得又は損失(注1)
当期利益△47440△357△149
その他の包括利益△1,675-△5,670-
購入31,916-374-
売却△340-△175-
持分法で会計処理している投資からの振替
(注2)
108---
在外営業活動体の換算差額1,46091133
条件付対価の支払-△407--
デリバティブ負債の認識-397--
期末34,88676129,171615
前連結会計年度末に保有する資産に関連する
純損益に認識した未実現損益
----

(注)1.当期利益に認識した利得又は損失は、金融収益又は金融費用に表示しており、その他の包括利益に認識した利得又は損失は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に表示しております。
2.前連結会計年度に認識された持分法で会計処理している投資からの振替は、前第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であるNEXON Korea CorporationがHuman works Co., LTD.の株式を一部売却したことによる関連会社株式から資本性金融商品への振替であります。
レベル3に分類される金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い、当社及び連結子会社における経理財務部門により実施しております。公正価値を測定するに際しては、インプットを合理的に見積り、資産の性質等から判断して最も適切な評価モデルを決定しており、その決定にあたり適切な社内承認プロセスを踏むことで公正価値評価の妥当性を確保しております。
経常的に公正価値で測定するレベル3に分類される金融商品の公正価値測定に用いた評価技法は、主に割引キャッシュ・フロー法であり、重要な観察可能でないインプットは、主に割引率です。前連結会計年度及び当連結会計年度に用いられた当該割引率は、それぞれ加重平均資本コスト9.1%~14.1%及び10.1%~15.4%となっております。これらの公正価値は、主に割引率の上昇(下落)により減少(増加)します。なお、インプットが合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に見込まれる公正価値の増減は重要ではありません。
(3) 連結財政状態計算書において公正価値で測定されていないが、公正価値が開示されている金融資産及び金融負債
連結財政状態計算書において公正価値で測定されていないが、公正価値が開示されている金融資産及び金融負債の階層ごとの分類は次のとおりであります。ただし、帳簿価額を公正価値とみなしている金融資産及び金融負債は除いております。
前連結会計年度(2019年12月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
百万円百万円百万円百万円
その他の金融資産(非流動)
定期預金-2,186-2,186
敷金及び保証金--6,5556,555
リース債権--1,2021,202
その他--982982
その他の金融資産(非流動)合計-2,1868,73910,925
その他の金融負債(非流動)
その他--6565
その他の金融負債(非流動)合計--6565

当連結会計年度(2020年12月31日)
レベル1レベル2レベル3合計
百万円百万円百万円百万円
その他の金融資産(非流動)
定期預金-594-594
敷金及び保証金--6,9896,989
リース債権--2,8822,882
その他--1,0161,016
その他の金融資産(非流動)合計-59410,88711,481
その他の金融負債(非流動)
その他--253253
その他の金融負債(非流動)合計--253253

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