有価証券報告書-第22期(2023/01/01-2023/12/31)
19 リース取引
(1) 借手としてのリース
当社グループは、事業活動のために建物及び構築物、車両運搬具、工具、器具及び備品等の資産をリースしております。これらリース契約の多くには、延長オプション及び解約オプションが含まれており、個別にリースの契約条件は交渉され、幅広い異なる契約条件を含みます。延長オプション(又は解約オプション後の期間)は、リース期間が延長される(又は解約されない)ことが合理的に確実な期間に限り、リース期間に含めております。
使用権資産の帳簿価額の内訳は、次のとおりであります。
(注) 当社グループは、当初想定していた収益性が見込めなくなったため、前連結会計年度及び当連結会計年度において、使用権資産に対し6百万円及び887百万円の減損損失をそれぞれ認識しております。当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額はそれぞれ10,186百万円及び9,982百万円、リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額はそれぞれ3,687百万円及び4,959百万円であります。
なお、当社グループは、リース期間が12か月以内の短期リース及び原資産が少額である資産のリースについて、使用権資産及びリース負債を認識しないことを選択しております。当社グループは、これらのリースに係るリース料をリース期間にわたり定額法により費用として認識しております。
リースに関連して認識された損益は次のとおりであります。
当社グループのリース負債の満期分析については、「25 金融リスク管理 (4) 流動性リスク」に記載しております。
(2) 貸手としてのリース
当社グループは、事業活動のためにリースした建物及び構築物等の不動産のうちの未使用部分をファイナンス・リースにより賃貸しております。当社グループは、賃貸によるリース料及び不動産の原状回復に係る費用等の回収を保全するため、敷金を受け入れております。
ファイナンス・リースに係るリース料債権の満期分析は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)
前連結会計年度において正味リース投資未回収額に対して認識された金融収益は、114百万円であります。
当連結会計年度(2023年12月31日)
当連結会計年度において正味リース投資未回収額に対して認識された金融収益は、132百万円であります。
(1) 借手としてのリース
当社グループは、事業活動のために建物及び構築物、車両運搬具、工具、器具及び備品等の資産をリースしております。これらリース契約の多くには、延長オプション及び解約オプションが含まれており、個別にリースの契約条件は交渉され、幅広い異なる契約条件を含みます。延長オプション(又は解約オプション後の期間)は、リース期間が延長される(又は解約されない)ことが合理的に確実な期間に限り、リース期間に含めております。
使用権資産の帳簿価額の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 建物及び構築物 | 18,480 | 23,582 | |
| 車両運搬具 | 42 | 54 | |
| 工具、器具及び備品 | 557 | 364 | |
| 合計 | 19,079 | 24,000 |
(注) 当社グループは、当初想定していた収益性が見込めなくなったため、前連結会計年度及び当連結会計年度において、使用権資産に対し6百万円及び887百万円の減損損失をそれぞれ認識しております。当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額はそれぞれ10,186百万円及び9,982百万円、リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額はそれぞれ3,687百万円及び4,959百万円であります。
なお、当社グループは、リース期間が12か月以内の短期リース及び原資産が少額である資産のリースについて、使用権資産及びリース負債を認識しないことを選択しております。当社グループは、これらのリースに係るリース料をリース期間にわたり定額法により費用として認識しております。
リースに関連して認識された損益は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 使用権資産の減価償却費 | |||
| 建物及び構築物 | 2,401 | 3,656 | |
| 車両運搬具 | 28 | 33 | |
| 工具、器具及び備品 | 206 | 213 | |
| 合計 | 2,635 | 3,902 | |
| リース負債に係る金利費用 | 587 | 1,409 | |
| 短期リースに係る費用(リース期間が1か月以下のリース費用を除く。) | 18 | 23 | |
| 少額資産のリースに係る費用(少額資産の短期リースに係る費用を除く。) | 56 | 81 |
当社グループのリース負債の満期分析については、「25 金融リスク管理 (4) 流動性リスク」に記載しております。
(2) 貸手としてのリース
当社グループは、事業活動のためにリースした建物及び構築物等の不動産のうちの未使用部分をファイナンス・リースにより賃貸しております。当社グループは、賃貸によるリース料及び不動産の原状回復に係る費用等の回収を保全するため、敷金を受け入れております。
ファイナンス・リースに係るリース料債権の満期分析は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)
| 1年以内 | 1年超~ 2年以内 | 2年超~ 3年以内 | 3年超~ 4年以内 | 4年超~ 5年以内 | 5年超 | 合計 | ||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||||
| 割引前のリース料 | 664 | 683 | 638 | 564 | 318 | 882 | 3,749 | |||||||
| 未獲得金融収益 | - | - | - | - | - | - | △406 | |||||||
| 正味リース投資未回収額 | - | - | - | - | - | - | 3,343 |
前連結会計年度において正味リース投資未回収額に対して認識された金融収益は、114百万円であります。
当連結会計年度(2023年12月31日)
| 1年以内 | 1年超~ 2年以内 | 2年超~ 3年以内 | 3年超~ 4年以内 | 4年超~ 5年以内 | 5年超 | 合計 | ||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||||
| 割引前のリース料 | 768 | 714 | 639 | 377 | 383 | 670 | 3,551 | |||||||
| 未獲得金融収益 | - | - | - | - | - | - | △368 | |||||||
| 正味リース投資未回収額 | - | - | - | - | - | - | 3,183 |
当連結会計年度において正味リース投資未回収額に対して認識された金融収益は、132百万円であります。