有価証券報告書-第24期(2025/01/01-2025/12/31)
(2) リスク管理
サステナビリティに係るリスク及び機会に関しては、サステナビリティ委員会がサステナビリティ関連のリスク及び機会を識別し、評価し、管理しております。その上で、優先的に対応すべきリスクと機会の絞り込みについては、中長期的な観点から当社グループに与える財務的影響、当社グループの活動が環境・社会に与える影響、発生可能性を踏まえてサステナビリティ委員会の中でより詳細な検討を行います。
サステナビリティ委員会は、企業におけるサステナビリティに係る開示ガイドラインを示すSASB (Sustainability Accounting Standards Board)等の基準を参考に、当社グループが取組むべきリスクと機会を識別し、その重要性を鑑みた上で、以下の項目を重要なサステナビリティ課題として認識し、戦略及び取組を設定しております。サステナビリティ委員会で決定した戦略や取組は、取締役会に定期的に報告され、その監督を受けております。また、サステナビリティに関するリスク及び機会への対応状況についても、サステナビリティ委員会においてモニタリングされ、その内容は取締役会へ報告されます。
サステナビリティに係るリスク及び機会に関しては、サステナビリティ委員会がサステナビリティ関連のリスク及び機会を識別し、評価し、管理しております。その上で、優先的に対応すべきリスクと機会の絞り込みについては、中長期的な観点から当社グループに与える財務的影響、当社グループの活動が環境・社会に与える影響、発生可能性を踏まえてサステナビリティ委員会の中でより詳細な検討を行います。
サステナビリティ委員会は、企業におけるサステナビリティに係る開示ガイドラインを示すSASB (Sustainability Accounting Standards Board)等の基準を参考に、当社グループが取組むべきリスクと機会を識別し、その重要性を鑑みた上で、以下の項目を重要なサステナビリティ課題として認識し、戦略及び取組を設定しております。サステナビリティ委員会で決定した戦略や取組は、取締役会に定期的に報告され、その監督を受けております。また、サステナビリティに関するリスク及び機会への対応状況についても、サステナビリティ委員会においてモニタリングされ、その内容は取締役会へ報告されます。
| 重要項目 | リスク | 機会 |
| 気候変動 | ・温室効果ガス排出に関する規制強化等に伴う費用及び投資の増加(移行リスク) ・自然災害に伴う資産価値の損失及び資源の枯渇(物理的リスク) | ・環境に配慮した活動による企業イメージの向上 ・エネルギー削減施策によるコスト低減 |
| 人的資本 | ・人材の多様性が不足することで生じる課題や業務効率の低下 ・人材育成に関する投資の拡大 | ・多様性を重視した人的資本の活用により、創造的なアイディアが生まれる業務環境を実現 ・人材育成への投資を拡大することで、従業員のモチベーションを向上させる |
| IP(知的財産権) | ・IP創出における競争の激化 ・IPの創出、取得、管理への投資の増加 | ・IPの継続的な活用によるビジネス機会の拡大 ・新規IPの創出を通じたブランド価値の向上 |