- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
当連結会計年度末における残高は158,099千円(同124,896千円の増加)となりました。これは、投資その他の資産の増加によるものです。
(流動負債)
2023/07/27 15:33- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しておりました「投資有価証券」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。一方で、前事業年度において独立掲記しておりました「投資その他の資産」の「敷金」は、貸借対照表全体における相対的な重要性が乏しくなったため、当事業年度より「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。これらの結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」に表示していた「敷金」15,257千円及び「その他」1,878千円は、「投資有価証券」は560千円及び「その他」16,575千円として組み替えております。
2023/07/27 15:33- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しておりました「投資有価証券」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。一方で、前連結会計年度において独立掲記しておりました「投資その他の資産」の「敷金」は、連結貸借対照表全体における相対的な重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。これらの結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」に表示していた「敷金」24,962千円及び「その他」8,240千円は、「投資有価証券」は560千円及び「その他」32,643千円として組み替えております。
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