当期純利益
連結
- 2015年7月31日
- -5794万
- 2016年7月31日 -11.86%
- -6480万
- 2017年7月31日 -92.37%
- -1億2467万
- 2018年7月31日
- -8080万
- 2019年7月31日
- -5940万
- 2020年7月31日 -147.13%
- -1億4681万
- 2021年7月31日
- 3267万
- 2022年7月31日 +25.11%
- 4088万
- 2023年7月31日
- -4092万
個別
- 2011年7月31日
- 5069万
- 2012年7月31日 -53.94%
- 2334万
- 2013年7月31日 +128.91%
- 5344万
- 2014年7月31日 +62.27%
- 8672万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- しかしながら、原油価格高騰に伴う重油や電気料金、培土や肥料等の原材料費の値上げによる製造経費の増加に加え、配送運賃も上昇傾向にあるため、更なる、生産効率の向上、原材料の見直し、配送方法の改善といったコスト削減に努めるとともに、適正価格への見直しも含めて様々な課題にグループ全体で取り組んでいく必要があると判断しております。2023/09/14 13:45
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,779,704千円と前年同四半期と比べ548,674千円(13.0%)の増収となりました。損益面につきましては、営業損失91,718千円(前年同四半期は営業損失193,395千円)、経常損失73,840千円(前年同四半期は経常損失185,952千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失40,920千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益40,884千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。2023/09/14 13:45