当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、社会経済活動の正常化が進む中で、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加など、各種政策の効果もあって緩やかな回復が続くことが期待されております。一方で、世界的な金融引き締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、金融資本市場の変動等の影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、中期経営計画で掲げた長期ビジョンの基、野菜苗・苗関連事業の基盤強化のための生産・販売体制の再構築、多角化・多品目化へ向けた農資材の販売及び購買力強化などに取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、前連結会計年度における、伊予農産株式会社の決算期変更の影響もあり、売上高は3,160,875千円と前年同四半期と比べ135,366千円(4.1%)の減収となりました。損益面につきましては、営業損失132,652千円(前年同四半期は営業損失111,586千円)、経常損失117,609千円(前年同四半期は経常損失99,291千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失17,421千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失51,055千円)となりました。
2024/06/14 13:36